この世界の名前はリグノス
地球の3倍の大きさの星で多種多様な人族が住み地球からの転生者、転移者が多く地球の文化が混在している世界。
人間族。獣人族。エルフ族。魔人族。龍族。そのほかにもドワーフや精霊、天使などの種族がいる。
人間族 魔族 エ
ルフ族 獣人族 龍族 の5つの種族がそれぞれの大陸におり人間国が東大陸、魔国が西大陸、エルフ国が南大陸、獣人国が北大陸、龍国は中央大陸にある。
それぞれ一つの国家が支配しているわけではなく、いくつもの国家がある。
冒険者
魔物と同じくFからSSSまでの10段階。世界世界で1000万人以上冒険者登録されている。冒険者ギルドは世界各国にあり本部は中央大陸にある。冒険者ギルドは各国より独立しておりそれぞれのギルドマスターによってそのギルドは統治されている。
1000万人以上登録している冒険者ギルドで最強と言われている男の日常の物語、異世界転生者?異世界転移者?そんなの関係ねぇ!!問答無用にぶん殴る!ざまぁなんて生まれない。
さあ気だるげでやる気のないが最強の男の無双の物語。
ざまあ展開やうつ展開は期待しないで下さいね。雑に読めますよ。よろしくお願いします。
えたらないよう1日に1回21時に投稿します。
忘れたらすまん!!!先に謝っとく!!!!
_|\○_オネガイシャァァァァス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 21:00:00
55122文字
会話率:56%
『最強の勇者パーティーのお荷物』ことこの物語の主人公
“シンノスケ・ノボルカワ”
は〈勇者の幼なじみ〉とゆうだけで世界最強の勇者パーティー 【希望の剣】 のメンバーに加えてもらっていた。
シンノスケは別に弱くはないの
だが、メンバーが凄い奴等ばかりなのと、未だにスキルをひとつも持っていない(持ってはいるが、何に使うか分からない)ので、どうしても比べられて格下扱いされてしまう。
それでもシンノスケは頑張った。
幼なじみの ”セレン・ルーベス“ の為に…。
どんな仕打ちを受けようと、どんな扱いをされようと、どんな罵詈雑言や誹謗中傷を言われようと 『幼なじみのアイツと一緒に入られるなら…。』 とその理由だけで頑張れた。
手続きなどの面倒な事は勿論。あらゆる雑務や雑用をこなし、何かしら問題が発生したら速やかに対処・対応・処理・後始末をした。
メンバー達の体調管理にも気を配り、アフターケアも欠かさなかった。
各々の自己責任の筈なのに、揉め事なんかの尻拭いも、寝る間も惜しんで対応した。
しかし、そんなシンノスケにある日“PTリーダー”から衝撃的な事を告げられる…。
「今日でお前はパーティーから抜けてもらう!」
意味が分からない…。
俺がクビ…?
何故? 何で? どうして? 理由は?
突然の事に困惑するシンノスケ…。
そんなシンノスケに追い討ちを掛けるか如く、他のメンバーからも嫌みったらしい別れの挨拶や、わざとらしい慰めの言葉がかけられる。
更にPTリーダーから渡された【マジックアイテム(録音機)】により、絶望に突き落とされる。
『今日…で……シンちゃんは……クビ……にするね…』
それは紛れもない、“幼なじみ”の声だった…。
最早その場に立っている事さえ困難になるシンノスケ。
気がつけばパーティーから離れ、一人違う街を彷徨い歩いていた。
暫くして、ふつふつと沸き上がる復讐心…。
(よくも俺を━━アイツら全員後悔させてやるッ!!)
“幼なじみ”を含めた全員に復讐することを誓ったシンノスケだったが数日後、意外な事が起こる。
「シンちゃんみーつけたっ♪」
なんと!自分をクビにしたはずの幼なじみが追いかけてきたのだった! それも[女体化]した姿で…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
1222文字
会話率:27%
毎週火曜日・金曜日の更新!
魔法使いとダークエルフの無自覚最強コンビによる自由気ままな冒険譚!
異世界転生者? そんなの必要ないわ!!
世界は最強の闇魔法の使い手である魔王の脅威に晒されていた。
多くの国はいくつもの魔王の配下である魔
物によって滅ぼされ、または支配されて、人類は魔王に怯えて過ごす他はなかった。
そんな中、女神ステラから加護を受けた異世界転生者が現れた。魔物の群れなど一瞬で蹴散らすことができる反則的な魔法を手にした彼は、魔王を討伐すべく冒険を始める。可愛く献身的な聖女や溌剌とした元気を持て余す魔法使い、そして素直になれない女騎士など異世界転生ならではのハーレムを築きながら魔王討伐の道を爆進――するはずだった。
「魔王が討伐されたぞ!!」
――そう、この世界に異世界転生者など必要なかった。
あっさりとお役御免になってしまったチートな異世界転生者を差し置いて魔王を倒してしまったのは、世界の果てに存在する魔物に囲まれた孤島からやってきた世界最強(無自覚)の二人の冒険者である。
「ゼノ、魔王が氷漬けになっちゃった」
「そうだなァ。かき氷にでもするか?」
常識知らずで世間知らず、冒険者としてもまだ駆け出しの二人――ユウ・フィーネとゼノ・シーフェ。
これは彼らが最強の魔王を倒すまでの、気ままな冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 22:48:55
201353文字
会話率:45%
(※「初めに~」より抜粋&要約)
フィーナ「本編「猫と月の夜想曲」を御存じない方は、初めまして!
主人公のフィーナ・エルドです」
白い伴魂「フィーナの相方、伴魂の白いネコです」
『ここでは本編に書けなかったもの
、書き忘れたものを、小話集として掲載して
いきます――』
……って、いや、ちょっと待てよ。
読んでくれって言われたメモ書き読んでんだけど「書き忘れた」って何だよ?」
フィーナ「そのままの意味らしいよ? 考えてたけど、書いて、読み直しつつ掲載して。
しばらくたって読み直して『あ。あの話、入れる予定だった。忘れてた』んだって」
白い伴魂「あらすじ書かずに、全部、頭ン中だけで構想練るからだろ……。
もっと計画的にしろよ……」
フィーナ「まぁ、そんな感じで、ゆる~く始まるお話ですが。
ゆるくない話もありますが。
小話集、番外編とか言いつつ、内容はがっつり本編にあってもおかしくないものを
掲載しています。
ネタばれあったりするから「順序良く読みたい人」はご注意を~」
白い伴魂「……ってなわけで。
軽い説明と、雰囲気、つかんで頂けたら。……との説明でした」
フィーナ「ではでは。
本編と小話集でお会いしましょう~」
(※本編は毎日更新、小話集は、不定期更新を予定しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 12:15:24
13421文字
会話率:24%
とある酒場でのひとこま。波紋は何処にでも広がるもので。
最終更新:2018-07-08 23:06:46
1303文字
会話率:84%
少年はある日少女を助けようとして
死んでしまう、そこからが全ての始まりだった…
最終更新:2016-02-13 10:26:26
460文字
会話率:34%
「父よ、オレはグリフォンなのさ。」
ドヤ顔でそう言った娘は俺の壊れた平凡な日常をあざ笑うかのような存在だった。っていうかー・・・
「グリフォンってなにさ!!!」
これは平凡な日本人の父と異世界転生者?の娘の傷心旅行です。
最終更新:2014-07-08 02:00:40
8965文字
会話率:20%