異世界線。それは多くの宗教や作家たちが使い倒してきた「破滅」の世界。何度も何度も滅ぼされる彼らの姿を、安全圏からただ消費してきたのが、われわれだ──そう、彼らは言う。地球は滅びると何度もくりかえし、その世界に苦しむものたちを示しながら、みず
からはのうのうと豊かさを享受している、おまえたちこそが代価を支払うべきだと。
彼らは強制徴収のために「侵食」を開始した、それが真実だとして、彼らを呼び寄せたものが身近にいる。おそろしい予断と伏線がばらまかれるなか、異世界線からもどったチューヤは、複数の「やることリスト」を抱えながら、それをただ着実にこなしていくしかない。
青山、上野、月島、小岩……戦場は西から都心、さらに東へと拡大していく。
目黒区の柿の木坂高校で、救いを待つ知人たち。一方地元、杉並区の高円寺、阿佐ヶ谷、大久保あたりでも、やることはたくさんあった。日本橋、田園調布、小伝馬町、東京テレポート……ああ、それでもリストはまだ折り返しでしかないという……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 01:00:00
272396文字
会話率:32%
東京は落ちていく、徐々に混沌の巷へ。
まじめな会社員がホストクラブに耽溺し、妻は見知らぬだれかの子を産んで口をつぐみ、神の子がいるシェアハウスには底辺の女が集い、狂信者が集う新興宗教の界隈では猟奇殺人事件が横行する。
すべての混乱は、異世界
線の悪魔たちを契機としてはじまった。だが、やられっぱなしでは済まさない。いよいよ「反攻」を開始するときがきた──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 01:24:31
441963文字
会話率:33%
ナノマシンとなった悪魔相関プログラムをインストールされた、6人の主人公たち。
彼らは異世界線と重なり、境界化した東京で、それぞれの思想にのっとった未来を探す。
はるかなる過去。われわれは、どこから来たのか。
世界のカタチが、じわりと浮き上
がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 00:50:25
422901文字
会話率:35%
どうやらn番煎じのプレイヤーの居ないゲーム異世界線に自キャラで転移したっぽい。
んな阿呆なと放浪していたら、やべぇ奴(人外過干渉同担拒否強火ストーカー)に目を付けられ、自分が世界からやべぇ奴認定されていた話。(友人付き)
…………なんか、
やべぇ奴な自覚はある。
◆更新は不定期です。
◆予告無く露骨発言・暴力的表現・グロデスク表現有。
◆恋愛何それ美味しいの?な日常スローライフ。スローライフだよ!
◆ゲーム世界線ですが風味程度で、異世界色強め。
◆作者メンタル豆腐なのでそっと接してくださいますようお願い申し上げます。
◆カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 10:24:29
30069文字
会話率:24%
おそらく世界一知られているであろうあの「継母」。
彼女を異世界線で描いた空想短編作品。
最終更新:2023-09-02 13:46:15
3639文字
会話率:41%
異世界へ転移した日本人3人が繰り広げる現実風味な異世界の物語。
「異世界転移知識」の無いサラリーマンの主人公は多種多様な異世界人と交流をはかりながら鍛錬したり狩りをしたりして『探索者』になり地球への帰り方を必死に探していき、気がついたら仲間
と共に妖魔との戦いで最前線で異世界の平和のために戦う話。
物語の鍵は同時に異世界転移してきた女子高生のチサトが握っているようだが……
ライトな感じでサクサク読めるはず……です。
・文章の表記上、以下のルールで書いていますのでご注意ください。
「日本語」
『異世界語』 異世界共通語
【その他の言語】 主人公たちが全く理解できない異世界言語
〔著作権問題有の発言〕 元が分かる程度にぼやかしています。
※当作品は「カクヨム」でも掲載しております。
カクヨムで先行連載中です。ページ下部のリンク先から行けるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:00:00
929704文字
会話率:66%
★星海社FICTIONS新人賞受賞★書籍版発売中★
「お前はアレだな、俺の想像以上に嫌な奴だな」
「貧弱な想像力が基準では説得力に欠ける意見だ」
蒸気機関の煙が街を覆う正暦1873年。勤め先を失った一人の傭兵に、とある小説家から依頼が舞い
込む。それは『地図に載らない山』への取材の護衛だった。背に腹は代えられない傭兵と、それを消去法で選ぶしかなかった小説家。罵り合いの絶えない二人の旅は、やがて国家を巻き込む謀略へと巻き込まれていく……大陸横断鉄道が完成した高度成長の時代、しかし電気の灯りがまだ生まれていない薄暮の時代。そんな19世紀アメリカに『何故か』似た世界の物語。
◆第一部 不死王の帰還 完
◆第二部 人形図書館のイヴ 開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 23:37:08
667261文字
会話率:43%
13にして人の側面を見てきた『僕』はトラックと追突事故を起こし、死んでしまう。
そのあと、神を名乗る少女から頼みごとをされる。
数多の世界へ旅立ち、各世界の『概念悪』を取り除いてほしい……と。
最終更新:2022-08-31 06:00:00
130508文字
会話率:43%
2082年、日本で暮らすリュウ・ムナカタは鬱屈とした日々を過ごしていた。ある日、目が覚めると沢山の人が搭乗している輸送艦にいることに気づく。窓から見た景色には写真でしか見たことのない宇宙が、そして地球が見えた。輸送艦で出会った不思議な少女オ
ウカとともにリュウは見知ったはずの世界で過ごすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 16:27:08
3264文字
会話率:52%
現実世界線(エクト)に住む高校3年生
彼の名前は京禊(かなどめみそぎ)
将来なにかしたい訳でもなくただ毎日、本をひたすら読むだけの無気力な生活を送っていた。
ある日毎日通う図書室に見たことの無い本があることに気づき、それを手に取り家に持ち帰
り本を開くと、大量の魔導書が本の空間を通して部屋に転移してくる。
その中にいた魔導書異世界線マディアから来た少女ナズナとの出会いが禊の人生を大きく変えることになる。
突如現れたナズナはこの魔導書を整理して魔導書と共に元の魔導書異世界線マディアに返して欲しいとの願いだった。
しかし、この魔導書がきっかけで現実世界線エクトと魔導書異世界線マディアの二つの世界線で魔導書(グリモワール)を巡る戦いが始まる。
魔導書の力を使って戦うことや守ること和解などをしていく異世界魔導書バトルストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 02:14:24
9833文字
会話率:24%
とある日の地下鉄。台風の影響で込み合う車内で起こった不思議な出来事。それは私を異世界へと誘った。気が付けば見知らぬ草原に一人たたずんでいた私は、これまた気が付けば戦に巻き込まれ、そして牢屋に閉じ込められていた。
これはそんな私の波乱万
丈な異世界での物語。
なぜ異世界へ飛んだのか、ここで何を成せばよいのか、元の世界へは戻れるのだろうか。
右も左もわからない中、私は行動を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 06:26:38
5167文字
会話率:25%