異世界チートもの 小説家になろう　作者検索

異世界『マリネリア』。そこでは人間が突如現れた魔族の脅威に晒されていた。 世界の殆どを奪われた人間は遂に勇者の呼び出しを強行する。 勇者としてヴァルナイツ王国に召喚された日本の高校生、神無月 八雲(かんなづき やくも)。彼は望まぬ召喚をさせられた少女、ヴァルナイツ王国第三王女ユスティアリカと世界を救うため、召喚に巻き込まれた友人と共に強大な魔王に立ち向かう。 彼等は知らない。 「何事も何とかしてやりますよ」 その召喚に巻き込まれた友人、九条 幸助(くじょう こうすけ)は日本の裏の更に影にて『七番目の不死王(イモータル・No.セブン)』と呼ばれる死なずの術者であることを。 ◇◇◇◇◇ この物語は勇者召喚に巻き込まれた友人が実は勇者よりも強いという異世界チートものです。チートといっても一方的に蹂躙するような無双ものではなくただ死なないという不死チートです。 7/28 誤ってもう一つの作品の話を投稿していました。削除済みです。 失礼いたしました折りたたむ>>続きをよむ

異世界チート転移、ごく普通の人間が、転移するとチート

俺は甘かった。俺が自信満々でネットに投稿した小説、「異世界チート物語」。近頃のラノベ業界はチートものや異世界ものが大部分を占めているので、そのビックウェーブに乗ろうとした結果… 「異世界ものの中でも酷い部類」 「流行りに乗ろうとした感が否めない」 鬼のように批判コメントが!! どうしても見返したいけど、俺には文才がない。どうすれば…と考えていた俺の前に現れたのは!? 女神様と巡る、超つまらな異世界指南!!! ※異世界チートものをdisってるわけじゃありません折りたたむ>>続きをよむ

異世界へ転移してしまった青年。彼はアインという別名を得て、戸惑いながらも新天地での生活になじんでいく。そのうちに富名、名声、力すべてを得て順風満帆。 時がたつのも忘れていたある日、いつものように依頼を受けて魔物の討伐へ向かう。圧倒的な力で難なく止めを刺すが、なにか違和感を覚える。それは強烈な既視感だった。以前まったく同じ倒し方をしたことを思い出したのだ。 異世界チートものの本歌取りみたいな短編か中編。ゆえに途中から始まります。でも思いつきなのでそれほど長くならない予定です。折りたたむ>>続きをよむ

　発売前のゲーム本体とゲームソフトを手に入れたスメラギ・タクトは、ゲーム開始後にもらえるボーナスをチートで全部入手してゲームをはじめた。 　そして目を覚ましたら、異世界にいた。 　説明書もなにもない、あるのはジャージと多くのボーナス特典のみ。 　いわゆる異世界チートものです。 　人は死にます。ハーレムにもなります。 　最初は異世界にとまどう主人公も、ボーナス特典になれてくるにつれて、俺ＴＵＥＥＥになっていきます。 　ていうか、反則だろ？　っておもうことがいっぱいです。 ※第一話が卑怯というタイトルですが、主人公は鬼畜ではありませんし悪役的なキャラにもなれそうにありません。普通にいいやつです。少し、いや、かなり鈍感です。 12/31　本編完結しました。後日談は１月中旬開始予定です。 12/1　1000万アクセス突破しました。ありがとうございます。 11/28　書籍化決定しました。 7/3　最終章がはじまりました。 3/31 話が増えてきたので、タイトルの横に番号を入れました。折りたたむ>>続きをよむ

俺は、超目立たない高校生、文月七河。いつも通りひっそりと暮らしていたはずだが、授業中に突然謎の声が聞こえ、学校ごと異世界に飛ばされてしまう。俺は、突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトと共に魔王討伐へ向かうことになった。……が、ダンジョン攻略中にちょっとしたアクシデントが起き、俺はクラスメイトとはぐれてしまう………。 って、どうすんだよ俺！どうやって生きていくんだよ！ 無理じゃん！死亡率99%だよ！ 人類の頂点になっても報われない(？)残念主人公のチート物語です。 折りたたむ>>続きをよむ

「異世界に転生して第２の人生を歩んでくれんか？」自分を神と名乗るおっさんにそんなことを言われたのは生まれつき病弱で、長い入院生活の末死んでしまった少年゛望月大和゛神に与えられた力のおかげで健康な体で転生した彼は、魔法の存在する異世界「イシュタル」で幸せな生活を目指す。※いわゆる異世界チートものです。初投稿なので幾分足らないところがあります。折りたたむ>>続きをよむ

単発異世界チートもの

私、ルーフこと明槻 真幌には、ちょっとした秘密があります。 それは、魔術が使える、ということ。いわゆる魔術師です。 ・・・でも、クラスメイトたちは全員知ってますけどね。 夏休み直前の今日、いつものように先生のいない隙を見計らって、魔術を使って遊んでいたのですが・・・ 気がついたら、見知らぬ場所。よく知る顔も一緒に居たから混乱はしなかったけど・・・ オロオロとしていたら美人さんが現れて、「こんなに大勢、どちらが本物の？ 前例が・・・ええい、このさいどうでもいいわ・・・どうか、魔王を倒して下さい！」 ・・・はい？ 異世界チートものです。 2012/5/16 別に改定版を書き始めました。設定・文体・内容など、大幅に変更してお送りしていきますので、もしよろしければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ