男子小学生から感想貰ったよ!
最終更新:2024-11-18 00:01:04
528文字
会話率:0%
俺は、楽しみにしていた新刊を買いに書店に来ていた。すると、誰かと手が触れ合ってしまう。女の子か…ドキドキと思わせて男かよ…ガッカリ。平凡な容姿、垂れ目くらいしか特徴のない男性。彼は、どこかで見たことがあるような親しみやすさがある…。しかも、
なんか凄い話が合うんだが…。これって、運命の出会い…
ではなく、ドッペルゲンガーに現実であったら気づかないんじゃね?っていうのを小説にしてみました!自分の顔って案外よく見てなかったりしませんか?私は、あんまり見てませんね…。自分より、友人を集合写真の中から探すのが得意だったりします。なので、ドッペルゲンガーに会っても気づかず、素通りしますね!
ハロウィン終わってる!ハロウィンに投稿しようと思って、間に合わなかった作品を急遽いい感じにして投稿します。初投稿なので優しくしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 13:43:21
7152文字
会話率:45%
僕の顔は、どこにでも居るような脇役。身長は、平均よりちょい低め。頭は、中の下いったらいい方。性格は、平和主義者。まあ、総合的に見れば、どこにでも居るような普通の男子高校生。
そんな僕は、ある日突然見知らぬ所に召喚された。
そこには、神様
を名乗る、女か男かよく分からない人がいて、その人曰く、「あっ、間違った…」
僕は、誰かと間違われたらしい。
そして、続けてその人は言った。
「君、異世界に行ってくれる?ちなみに拒否権ないから」
僕に、拒否権はないらしいです。
僕は、大丈夫ですかね?────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 18:02:35
8589文字
会話率:64%