●注意・出来ればお読みにならないで下さい。
消そうかとも思いましたが、このまま残しておこうと思います。
【僕は君との思い出を】紹介文。 ※1/29タイトルを変更しました。
眠りから覚めると、そこは異世界だった!?
子供姿の僕が
何となくサバイバルしていたら、化け物に襲われて追われるハメになって──怪我を負ったときに救いの手を差し伸べてくれたのは、美しい少女だった。
そうして拾われた僕は、少女の住む村で、彼女と一緒の毛布で寝起きしたり、獣耳や尻尾と戯れるという嬉しい環境に身を置きながら、武術や魔法の訓練を始めることになったのだが……?
2016/2/20完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 13:53:42
171572文字
会話率:47%