ひょんなことから巷のメイド喫茶へ赴くことになった俺、カイト。異世界の猫耳メイドたちとの交流をコンセプトとしたそのメイド喫茶には秘密があってーー!?
気がつけば俺を中心とした猫耳メイドとのハーレム生活に!?
見込みゼロ、メイド喫茶通いのへっ
ぽこオタクは異世界の猫の王国を守る勇者となり得るのか???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 19:48:55
66240文字
会話率:55%
ボクの名前は猫の麦。トンキニーズの5歳の男子。
毎朝ボクは大好きな飼い主、葵が会社に向かうのを窓から見下ろしていた。
その時、葵に向かってトラックが突っ込んで来て、
ボクは窓から飛び出し、葵の腕の中に飛び込んだ……。
そしてボクと
葵は、猫の王様が治める、猫の王国に転生したんだ。
猫と飼い主が一緒に暮らす事が出来る猫の王国。
不安だらけだけど、ボクと葵は無事に猫の王国の住民になれるのかな?
この作品は「pixiv」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 21:02:41
61505文字
会話率:46%
かつて、猫の王国キティルハルムに可愛い王女様がいた。
しかし、彼女は猛獣を狩ってその場で食べ・・・
大国の内乱に、首をツッコむ大魔導士だった!
「猫耳女王の宇宙計画~猫耳王女になったので、総合導師になってみた~」でよく語られる、ニウ二世の物
語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 18:51:23
12046文字
会話率:32%
迷宮探索者〈ラビリンスチェイサー〉の短編。
大掃除をめぐって仲良くケンカをしている最中に帰ってきたシャルル。そんなシャルルに助けられた不思議な猫が、恩返しをしようとする物語。
◆◆◆◆◆
基本セリフのみ。練習として書きました。
最終更新:2020-10-22 08:52:27
2387文字
会話率:100%
お題「人造人間」「上級国民」「猫又」で書きました。
猫の王国の物語です。
最終更新:2020-07-24 01:41:50
4432文字
会話率:34%
猫の王国では雨降り続き。黒猫お嬢様が「もううんざり」と部屋でダラダラ過ごしています。日向ぼっこもできないので「太陽の匂いがしなくなったわ」と言われたネズミ執事は「空を晴れさせてみせましょう」と歩き出しました。久しぶりにお嬢様の顔がぱあっと明
るくなり、執事を追いかけていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 12:00:00
4596文字
会話率:35%
猫たちは優雅に暮らし、ネズミが生活を支える「猫の国」。ワガママ黒猫お嬢様と曲者のネズミ執事、主従を中心にした物語です。
※あとがきに容姿イメージイラストがあります。
最終更新:2017-11-01 12:00:00
6386文字
会話率:22%
山奥の村、高屋郷。その村に代々猫神様を祀る猫山家。その家の当主、わたる(19歳)はある晩、夢枕に現れた猫神様から飢餓に苦しむ猫の王国の復興を依頼される。
自宅の裏庭にある洞窟内の猫神様を祀った祠。
深夜0時にその道は開かれる。祠の奥に猫の王
国へと続く道が現れる。
その道の果てには明るい日射しの射し込む、緑豊かな猫の王国があった。しかし、食糧の乏しい貧しい王国でした。引きこもりがちなわたるは、可愛い猫姫様達から懇願されて一念発起して猫姫様達と一緒に猫の王国の復興に精を出して行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 00:37:36
1164文字
会話率:9%
昔昔のその昔、■■■に七人の子供たちがいました。子供たちはある日■■■に行きました。子供たちはそこで■■■に乗り冒険に出発しました。1つ目は犬と猫の王国。2つ目はトーテムの森。3つ目は空飛ぶ乗り物の工場。4つ目は星の見える丘。5つ目はマンモ
スの墓場。6つ目は銀河の展望台。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
―――少年少女は、果たして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 01:27:11
3269文字
会話率:54%
いつものように街を歩いていると、一匹の猫に出会った。
その出会いから始まる、不思議な物語。
最終更新:2013-10-17 18:37:38
2851文字
会話率:36%
猫の王国の建国式。
そこでの王猫の演説と人々の決意。
最終更新:2012-05-23 14:31:41
1845文字
会話率:27%
ある一匹の飼い猫の、不思議な不思議な物語。
北欧の国の、とある民家で飼われている一匹の黒猫。彼は迷い猫だった。おじいさんに拾われ居場所が出来た。ゆっくりとした時間が流れる日々……。
そんなある日、彼はあることがきっかけで猫の王国に行くことに
!?
そこでは思いもよらなかった事実を知ることになる。様々な出会いと別れが彼を成長させていく。はたしてその行方は?
処女作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-07 22:00:00
19880文字
会話率:47%