毎日を平凡にのうのうと暮らしていた万定 常彦の平凡な日常はいつの間にか異形の怪物となっていた幼馴染、琴種 樹によって終わりを告げる……と思ったらそんなことはなかった。
それなりに刺激的になった毎日をわちゃわちゃしながら駆け抜けつつ、人外と化
した樹の謎に迫る。
そんなお話。
若干グロテスクな描写があるので苦手な方はご注意ください。
物語を書くのは初めてでしたので、誤字脱字や文章の拙さが目立つと思われますがご了承ください。
更新は牛歩ながらもマイペースに頑張るつもりです。
この作品はカクヨムやセルバンテスの方でも掲載しております。
「https://kakuyomu.jp/works/1177354054882666929」
「https://cervan.jp/story/p/2396」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 19:53:18
31172文字
会話率:44%