その子は何時も沢山の人形と共に遊んでいた。
人形と共に茶会を開き、何時も一方的に会話をする。
返答が帰ってきたらお別れの合図。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
怖くないホラーです
。
多分、括りは耽美奇譚な気がします。
あーでもジャンル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 19:52:50
862文字
会話率:34%
みょんなことから幻想卿入りしてしまった主人公
そんな彼がハーレム目指して頑張る
愛とエロスと変態道の間で幻想卿を駆け抜ける!
「駆け抜けるの?」
「うむ」
「でもあなた異変よね?」
「うむ」
「解決するべきよね?」
「
うむ」
「ほかに言うことないの?」
「①この作品は東方の2次創作です
②作者の独りよがりなお話です
③処女作なのでイロイロおかしなところがありんす
④脳汁ダダ漏れのハーレムルートで
⑤以上を踏まえたうえで読んでね
⑥嫌なら読んじゃらめめめめめめええぇぇぇ~
⑦どこかで見たことある人はきっと私の前世です
⑧やくざ
以上
⑨な作者より」
「満足した?」
「嫌まだ言いたいことが…
「それではお楽しみ下さい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 19:02:06
10792文字
会話率:56%