二十二歳で社会人の深谷龍馬は、灰色で繰り返しの毎日に飽き飽きとしていた。
そしてクリスマスイヴの夜、仕事帰りで終電を待っていた龍馬は、何者かに背後から線路に落とされ死んでてしまう。
―――そして目覚めると、俺は高校生になっていた。
【全
体的に短い物語なので、展開は早めに進みます】
【毎日投稿を目指していますが、投稿できない日もあるのでそれはご了承下さい】
【ちなみに著者は結構シリアス駄目な方なので、書いてるだけで胃が破裂しそうです】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 13:00:00
20605文字
会話率:49%