殺人衝動を抱えるサイコパスの主人公・香久夜坂美咲(かぐやさか みさき)は、衝動を抑えるために殺人ゲームを楽しんでいた。ある日、美咲はゲームのアバター「ステラ」の姿で異世界に転移してしまう。
快楽殺人鬼が主人公の小説って良いですよね!
という訳で書き始めてみました。
作者の日本語レベルは小学生以下なので、誤字脱字は報告してくれないと困ります(作者が)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:00:00
9561文字
会話率:39%
さぁ新しく始まります!今まで絶対に存在しなかった新番組!
『死んでもらいます』
申し遅れました、私この番組の司会を務めさせていただきます。『桜下いたみ』と申します。以後、お見知り置きを。
あなたにも嫌いな人、憎んでいる人、殺し
たい人、いますよね?
そんなあなたの願望をこの番組が『その人を殺して』叶えて見せます!
応募はハガキ、メールにて受付開始します!
あなたが望んだ【あいつがいない世界】を体感してみませんか?
※この文章は作品の内容に基づいたあらすじです。
※この作品は私の処女作です。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、地名、事件とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 02:44:05
774文字
会話率:0%
※この話(https://ncode.syosetu.com/n8432id/)に出てきたある魔女の過去話。
※カクヨムにも掲載しています。
卯月楓(うつき かえで)は勇者として異世界に喚ばれた。
家族や友人から急に引き離され勇者とし
て持て囃されながらも孤独の中に居た楓は魔王を倒したら帰れることを心の拠り所にし日々を戦い抜いていた。
そして、念願叶い、魔王を倒した直後。
「貴方には死んでもらいます」
背後から仲間の一人である魔道士にナイフで心臓を貫かれる。
薄れゆく意識の中、元の世界に帰れないこと、魔王を倒したら用済みだったことを聞き、楓の心は怒りに染まる。
「許さない、許さない、許さない!!!!!!」
こうして彼女は魔女になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 23:02:26
10430文字
会話率:30%
「では、死んでもらいますね」
ある日突然、魔法少女に殺害予告を受けたハチ。
絶体絶命の間際に助けに来た魔法少女が、なんと1億年に1人産まれるかどうかというレベルの超絶美少女だった!
髪は銀髪、可愛らしく整った顔立ちと肌は職人技の水晶の
ようで、ハチは目を離せなくなる。
しかし魔法使いは一般社会では存在し得ない存在。
しかしそんな宇宙空間の空気のような存在になぜ襲われたのかまったく分からないハチ。
情報も得られず別れ際にハチに記憶消去の魔法をかけて退散しようとした銀髪超絶美少女魔法使いだったが……
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「今日からこの高校に通うことになりました!よろしく!」
「は?」
魔法をかけられて少女のことは忘れているはずがなぜか記憶があるハチ、そのハチと悔しくも(?)同じ高校へ転校してきてしまった銀髪超絶美少女魔法使い結月結衣。
一緒に(?)クラスメイトとして生活していくにつれて、魔法使いにも普通の生活があったのだと、ハチは知っていくことになる。
2人の出会いが、交わることのない世界と人々を知らずの間に次々と繋げていくドタバタラブコメディ(仮)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:05:40
26540文字
会話率:45%
入学式の日。僕は校庭の隅にある桜の木の下で一人の少女と出会った。
彼女はその桜の木の根本に、なにやら小さな箱を一つ埋めている様子で。
その不可思議な行動に興味を持った僕がそんな彼女を眺めていた。
そして作業を終えた彼女が外していた眼鏡をかけ
直し僕に気がついた時だった。
突然彼女がナイフのようなものを手に取りこう叫んだのだった「私の秘密を知られたからには、あなたには死んでもらわなくちゃいけないのっ!」と。
これは秘密を知られた相手は殺さなければならないという掟に縛られた少女と、そんな彼女に恋をしてしまった一人の少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 10:21:45
4039文字
会話率:44%
死んだ際に事情説明もなくチート能力を持ち、異世界転生をして長く生きてきた主人公の下に突然女神が現れた。
その女神は言うには手違いで転生させてしまったからもう一度死ねと言う。幾度となく死地を乗り越えてきた主人公はそれを受け入れるはずもなく
抗うが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 07:00:00
2121文字
会話率:58%
生き地獄と呼べる過去を経験しながらも、普通の高校生活を送る・桜木優夜(さくらぎ ゆうや)はある日、悪魔に襲われるが同級生の少女に助けられた。少女は冷たい顔のまま口を開く。「桜木くん。残念だけど、キミには退魔師の機密保持を守るため――死んでも
らいます」稲妻を帯びた斬撃が優夜に向けて放たれたが、ある変化が起こった。――その日から優夜の人生は、飛躍的に生命の危機が加速し続けることになった。王家の宿命を背負いながら、幾多の強敵を打ち倒して未来を切り開く戦闘ファンタジー、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 07:00:00
19579文字
会話率:31%
いきなり学者だと名乗る少年に別の世界に行ってもらうため死んでもらいます。と言われた主人公が、手に入れた能力でどうにかこうにか生きて行く話。
を書きたいと思ってます。
最終更新:2016-02-09 03:20:54
1811文字
会話率:56%