歩くチート 小説家になろう　作者検索

数年前、突如国内中心区に出現した塔型ダンジョン、王は、そのダンジョン探索を行わせる勇者を集わせた。 たまたま其処に居合わせた俺は、何故か王様に目を付けられ、一万人目の勇者となった。 ダンジョン内は最悪だ、人は死ぬし化け物も強い。 それでも俺は登らなければならない、俺に"毒の契"と云う能力を与えてくれた、一人の少女の為に。 折りたたむ>>続きをよむ

最近話題のＶＲＭＭＯを獲得するためとあるイベントに行った神川辰巳。何とかゲームを獲得し、家に帰るさいに前方のほうで歩いていた女性の方に突っ込もうとするトラックが見えた辰巳は女性を助けようと走ったが、女性の代わりに自分が犠牲になり死んでしまう。その行動をたまたま一部始終見ていた神様は運命を変えた辰巳に興味を持ち神界に呼び出した。このまま死んで３００年待って転生するより自分が作った世界サンパレスに行ってみないかと提案する。そして辰巳は異世界に旅立つことを決意する。そしてそこは、ゲームみたいにレベルとスキルがある世界だった………。「オギャー！」……え？赤ん坊からスタートなの！？※初めての小説なので間違ってる所がたくさんあるとは思いますが温かい目で見守ってくれたら幸いです。※不定期更新です　オレＴＵＥＥＥＥＥＥやチートが苦手な方は回れー右！をしてください折りたたむ>>続きをよむ