きっかけは「神武以来2600年受け継がれたY染色体を〜」というヤフコメの主張だった。
男女の出生率の差が著しく大きくなった世界(よしながふみ「大奥」、など)や男性が出現しなくなった世界(柴田昌弘「ラブ・シンクロイド」、など)は創作物で見る
ことができる。これらが実際にあり得ると説明できる研究や、更には解決方法を示唆する研究などの存在を知り、知的好奇心が大いに刺激された。ヤフコメもたまには役立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 00:05:06
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会話率:0%
柴田昌弘算のあれとかこれとか。転載
最終更新:2024-10-14 08:22:28
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会話率:0%
80年代ってのはアニメやマンガがどーんと変わった時期なんですが、SFが少女文化の中に入ってきた時代でもあるんですよねー。
たとえば花とゆめ。日渡早紀も星野架名もどーんと出てきたのこの時代でしたな。まだ柴田昌弘も狼少女ランのシリーズ載せてた頃
だし。
で、文庫の方では、コバルト文庫でもふんわりSFが色々花盛りだった訳ですよ。
その後ファンタジー色が強くなって、SFとはめっきり手を切ってる感じですが、この一時期本当にSFが目立ったんですね。
まあ読んでたから目立っただけかもしれないけど。
その中で知ったのが新井素子と大和真也。
前者は未だに作家活動してしいるし、後者は割と早い時期に姿が見られなくなりました。
さて何が違ったのか、とちょいと真面目に考えてみるという。
感想文です。あくまで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 14:22:52
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会話率:3%
漫画家の柴田昌弘さんリスペクト!
最終更新:2021-01-19 22:41:24
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会話率:56%
中学生の頃に漫画にはまったときの友だち。今なら中二病と呼ばれるようなはまり方の仲間を懐かしく想う。ちょっと大人のケータイ小説で発表したものの転載です。「文フリ短編小説賞3」
最終更新:2018-05-24 08:54:16
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