本当はできるのに
無能な雑用係として扱われていたサラリーマンの
五十嵐 凍夜 は
ひょんなことから、異世界転生してしまった
最終更新:2024-08-16 14:23:12
3656文字
会話率:43%
装備は適当。
地図も読めない。
やつらは後先考えず魔法を使うから
、探査なんかでいつも魔法を使うはめになってこっちは肝心な時にへろへろ。
支えられてる事にも気付いていない、そんなやつらを影で支えてたがドラゴン討伐から三日目の朝、起き
たら誰もいないってどういう事?!
自力で下山できるならできるところを見せてもらおうじゃないの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 22:00:39
853文字
会話率:42%