突然やってきた美少女に困惑する僕。
勇者に選ばれたと言って抱きつかれても、本当に困る。
最終更新:2024-05-11 15:27:13
25545文字
会話率:43%
ごく普通の悪役令嬢は、ごく普通に婚約破棄されました。
しかしひとつだけ違いました。
王子が求婚した男爵令嬢は、40代の冴えないおばさんだったのです。
最終更新:2022-02-11 04:30:26
2484文字
会話率:38%
誰なの? 本当の私のお父さんは、、、!?
私のお母さんは、女手一つで私を育ててくれた。
それは、、、本当に嬉しいし、お母さんに感謝しているけど、、、?
私のお父さんが誰だか分からないのは、本当に困る、、、!!!
最終更新:2019-02-19 03:00:00
1566文字
会話率:60%
僕は普通の人間だ。たとえ、世界的な英雄を親戚に持ってたり、その親戚の遺言でつぶれかけの探偵部に所属していたりしても間違っても毎週毎週事件を解決してくれるような探偵じゃない。
だから、困るんだ。本当に困るんだよ。
密室殺人事件の解決なん
て頼まれても。
学校でおきた密室殺人事件。犯人は不明、凶器も不明。そんな警察も匙を投げるような事件を解決してくれだって!?
そんなこんなで途方に暮れていた僕だったが、叔父が持っていた鍵を使ってみた夢の中で一人の少女に出会った。
「我は千なる異形の神。這いよる混沌、ナイアルラトテップ。
私の趣味は人に協力してやり、その喜びをともに感じることだ。悩みは何だ?私が直々に手を貸してくれようぞ」
邪神の名を名乗る、名状しがたき美しさを持った少女に巡り合った僕は邪神な彼女と探偵活動を開始するが………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 12:25:39
7651文字
会話率:42%