死にゲーとして名を馳せたオンラインアクションRPG『デスファレーナ』はそのゲーム媒体のサービス終了に先立って、8年に渡って続いたサービスを終了した。 プレイヤー達は終焉を嘆き悲しみ、自分のキャラやフレンド達と別れを告げた。 その際、プレイ
ヤーよりも深く、強く嘆き、悲しみ、絶望した者がいた。それはーープレイヤーの器(ゲームアバター)である。 これは1人、もしくは1匹のプレイヤーの器が、全く見知らぬ世界で主人の最後の言葉を思い出し、奮闘する物語である。 小さな器は我が神の最後の命令を思い出す。神と共に冒険し、手に入れた腐朽した杖を両手に握りしめ、その言葉を口にした「正義の悪を執行せよ」
※初投稿どころか、物語を考えることや著作することすらも初見です(ガッコでやる小論文くらいしか本当にないレベルヨ) 拙い所が、かなり相当大分目立つと思われますが、読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 22:50:06
128646文字
会話率:27%
私、秋暁秋季が生まれて初めて乙女ゲーをプレイしたエッセイになります。
ふざけた文章が延々と続きます。
あとがき を長ーくしたものがギチっと詰まってす。
苦情は受け付けない、何でも許せる方向けです。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
今回本当にないんですよ。ストーリー性。
大丈夫ですか?
注意事項2
作者が生まれて初めて乙女ゲーをやるに当たってのきっかけ、感想が延々と流れます。
今回本当にないんですよ。ストーリー性。
大丈夫ですか?
(2回目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:54:00
1132文字
会話率:0%
田舎(原始的)から都会(田舎)に出てきた少年メイジ。
彼が暮らしていたのは田舎どころか実は異世界。それと知らずに毎日山1つ超えて登校する彼の日常は驚きにあふれています。
しかし驚いているのは周囲も同じで、現代人から見たメイジは魔法を使うしと
てつもない運動能力を持っている超人だからです。
魔法の力や運動能力はメイジにとっては日常です。
我々現代人からすれば文明は日常です。しかし、魔法や異能の力は本当にないのでしょうか?
これは田舎から来た少年が友人と共に未知の世界を冒険する日常を綴る物語であり、世界の裏側にあるのかもしれない、異能力にまつわる非日常の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:00:00
112754文字
会話率:49%
とりあえず、これから先どうやって過ごそうか。
小説を書く意識は本当にない模様。
最終更新:2020-04-13 15:06:16
890文字
会話率:0%
石見修司は高校3年の夏、同じ書道教室に通う足立千紗に恋をする。決死の告白の末、修司は見事千紗と付き合うことになるのだが……
「……千紗ちゃん、なんでランドセル?」
「え?だって学校帰りですから」
「……ごめん。今更だけど、千紗ちゃんってい
くつ?」
「11歳です」
「じゅーいち!?」
千紗はすごく発育が良くて大人びているが、実は小学生だったのだ。
これは小学6年生と付き合うことになった男子高校生が、ジェネレーションギャップ(?)や世間体と闘う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 19:38:33
17000文字
会話率:46%
ある日、小さな女の子が村を通りぬけて、キラキラ小さな小川を通り抜け、お花畑を通り過ぎ、森の中に入っていきました。
でも、森の中は迷路のようになっていて女の子は道に迷ってしまいました。
だんだん、お日様も沈んで、あたりは薄暗くなって、
怖くなってとうとう女の子は泣き出してしまいました。
シクシクないている女の子に少年が声をかけました。
「どうしたの?道に迷ってしまったの?お家に帰れなくなったの?」優しい声で少年が尋ねました。
涙をいっぱいためた目で、女の子は男の子を見て言いました。
「お母さんが病気で、こ の森咲く不思議な花を探しに来たの」っと言いました。
少年は、不思議そうに言いました。
そんな、花ないよ。
お花は、本当にないのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 14:10:16
2146文字
会話率:14%
ヤンデレとか狂愛とかメンヘラとかまじない。本当にない。すっごい恐いじゃん。だからさ、my friendよ、そのヤンデレか何かの本を私の頬になすりつけないで。ウザいから。マジでウザいからっ!!・・・は?ヤンデレ克服?え?ちょっ!!・・・・どう
して、こうなったっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 11:34:26
11799文字
会話率:45%