別れる時に言った
「わたし多分死ぬ最期の時、あなたの顔を思い出すと思う」
この言葉は結婚したらなくなるものだと思っていた。
消えるどころか強く強くなる。
それどころか確信に変わる。
大切にしたいのは目の前で幸せを与えてくれ
る夫。
ただ1人。
それなのに、忘れられない人。
もう好きなはずないのに、忘れられない人。
そんなおはなし。
みかんのはなしは
現在進行形…未完の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 01:00:00
466文字
会話率:0%
※未完の話ばかりです。ご了承下さい。このままパソコンの中で日の目を見ず消えていくよりは、と思いつくまま書けたものだけ。ときどき増減します。
最終更新:2013-08-13 00:16:45
34907文字
会話率:31%
過去の遺物の寄せ集めです。PCを整理していて、未完のまま中途半端に書き散らした残骸を発掘したので、少し手を入れてからここに保管しようかと。「Messenger」の雛型といいますか、数年前にファンタジーを初めて書こうと思った時の習作なので、似
たような感じがあるかと思います。世界観は、かなり中途半端。和風を少しアレンジした感じです。お暇つぶしにでもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-28 11:22:44
32919文字
会話率:39%
テーブルトークRPGを遊んで出来上がった話を小説仕立てにしたものです。剣と魔法+@の異世界が舞台です。「テーブルトークRPG?何すかそれ」という方に読んでいただいても全く差し支えありません。メインの話はまだ完結していないので、『未完の話』と
いうタイトルになっています。──山奥の村で妖魔が出るという事件を解決する為、傭兵が派遣されました。というあたりが導入です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-04 19:28:11
32117文字
会話率:36%