シェルミカは親友に誘われ、アルテアラ王国の王子であるユイナート、人呼んで『月華の王子様』が主催する舞踏会に参加した。『月華の王子様』は、常に微笑みを浮かべる紳士な王子だが、彼女はそんなユイナートに強引に口づけをされ、囚われ、監禁されること
となる。シェルミカはユイナートの真意を掴むことができず、ただ自分は彼の『玩具』であると思い、彼に支配される日々を送る。
ユイナートは彼女に対し尋常でない程の執着心を抱いており、彼女を見る時だけ冷えてしまった瞳に激情を宿す。どうやら彼と彼女は過去に何かしらの関係があったようで……。
愛されることに慣れていない少女と、愛することに慣れていない青年の心は、不器用にすれ違う。
※深いキス描写があります。王子は執着心強めのヤンデレです。苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:32:31
41329文字
会話率:49%
平凡なサラリーマンの志賀谷正人は大人気VRMMORPGアザーワールド・オンラインを長年にわたってプレーしていた。
ある日、会社から帰宅した正人はいつものようにゲームにログインするのだが、そこはアザーワールド・オンラインの世界ではなく全く別
の異世界だった。
異世界に突如召喚されてしまったアザーワールドオンラインのプレーヤーたちは王から魔王討伐を依頼されるのだが……。
不運にも幸運値に極振りしてしまった主人公が運の良さだけで元の世界に戻るために奮闘?する物語です。
目指せ一話更新、一ブクマ!
みなさんよろしくお願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 18:11:02
832668文字
会話率:52%
とある理由で実家を出ることになったルーク・シェラードは薬師である母親の師匠、アンヘリカに養子として引き取られることになった。不安な気持ちを胸に馬車に揺られること数週間、ルークが辿り着いた場所は街の人々から”魔女の薬屋”と呼ばれているおんぼろ
で小さな薬屋だった。
ひょんなことからアンヘリカに薬屋の経営を任させることになったルークはユニークスキルを駆使し、仲間たちと共に大陸一の薬屋を目指して奮闘していくのであった。
完全不定期更新。
こちらも一話更新、一ブクマを目指します(*'▽')
よろしくお願いいたします_(._.)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 17:54:39
18643文字
会話率:37%
とある村で暮らしていた少年スーリオンは外の世界に強いあこがれを抱いていた。
ある日、村の掟を破り勝手に村を抜け出したスーリオンだったが目の前に広がる至って平穏な世界に拍子抜けをする。
近くの村に立ち寄ったスーリオン。
いたく村人に歓迎
された彼はまだ何も知らなかった。
――この世界に潜む底知れぬ悪意に
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 22:00:05
11034文字
会話率:60%
──人の出逢いとは分からないもので。
春らしい陽気が心地よい昼下がり。帝都にある学園にて。
リュミエール公国の第一公女であるティアナは、早足で次の授業の教室へと向かっていた。余所見をしていた彼女は、白い長髪が美しい青年と廊下で衝突して
しまう。初対面でありながら、近寄り難い鋭利な空気を纏う彼の魔性の貌は一瞬にして彼女の脳裏に色濃く焼き付いた。
ティアナは帝国の公爵令息である彼に、毎日話しかけるようになる。しかし、彼は彼女のことを相手にしようとすらしない。孤高の存在である彼のことが気になるティアナは、日に日に興味を引かれていく。何度冷淡にあしらわれようが、彼女の心は決して折れない。
「わ、私と、お友達になって!」
「帰れ」
高慢で冷酷無比な公子様と無邪気で明るい公女様。
由緒正しき家柄に生まれたがゆえの苦しみに触れてゆくにつれ、互いの心は乱れ始める。
これはちぐはぐな二人が唯一の愛を掴むまでの物語──
*こちらは「泡沫の夢をあなたと共に」のスピンオフ作品となっております。本編よりも十四年前の時間軸から始まるお話です。
↓本編はこちら
https://ncode.syosetu.com/n9296ig/
*なお、こちら単体でもお楽しみいただける構成になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:32:05
68435文字
会話率:49%
エーテルにより魔法が全盛期の時代、幻獣や召喚獣といった幻想の生物から亜人が存在する世界。
隠居生活中の女性錬金術師がふとした切っ掛けで相棒のコボルトと一緒に長年の夢だった工房を持つ為に町に進出する
凄腕というほどでも無く、中堅の錬金術師が
経営を頑張るお話
最下級の魔獣にすら太刀打ち出来ない非戦闘職の一向、そもそも戦闘になど興味も無くあるのは只管(ひたすら)に錬成のみ!
へっぽこな錬成品片手に頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:48:43
1480386文字
会話率:58%
『怪物(けもの)』、と呼ばれる存在をご存知でしょうか。己の生存本能を無視して人を喰らう、異形の獣達。平穏だった皇国に突如侵攻し、人々を震撼させた恐怖の代名詞でございます。当時の人々は怪物に怯え、英雄神話の再来を待ち望んでおりました。
これより語りますは、そんな人々の願いに応えるように現れ、怪物対策に奔走した青年の物語。時が移ろい、時代が変わり──誰しもが忘れ去った記憶を。歴史の狭間に消えた青年の旅路の果てを、あなたに伝える語り部となりましょう。
◇
和風ファンタジー×鳥獣害対策 。
「現代の知識を基準に、ファンタジーの魔物を防いだら、どんな世界になるだろう」そんな発想から生まれた、一風変わった和風幻想物語。
読者からは「語りの文体が独特なのに、妙に癖になる」「雨月華(メイン三人組)の日常がゆるい」「後書きが本編」など、独特な評価を受けている様子。本編も読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 16:32:19
225854文字
会話率:53%
私が拐かしてやろう──深雪は、嵐の晩に岩屋で美しい男に出逢ってしまった
幼き日の過ちを悔いながらも孤独に耐えきれず、死に逝こうとしていた少女
出逢った男は炎威の如く不安を焼き尽くし、月明かりのように導いて、攫っていく
いずれ夫婦になる二人の
、年の差和風ロマンスファンタジー
カクヨムにも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 22:35:24
8846文字
会話率:63%
戦場に、その名を轟かせる戦士がいた。
白銀の髪をなびかせ、血の香る戦場を駆け抜ける戦士──イーリス。
彼女は剣を振るうことに一片の迷いもなかった。
「私の道は私が開く!」
各地で戦争が絶えないこの世界で、彼女は名もなき謎の冒険者として
各国の戦場を渡り歩いていた。
貴族の陰謀が渦巻く宮廷の暗闘や砂漠の果てで続く果てなき抗争。はたまた廃都の地下に眠る未知の脅威。
どの戦場にも彼女の姿があり、どの戦場でも彼女は剣を振るっていた。
「今回もこんな程度か、つまんないの。仕方ない、次の戦いの場にでも行こうかな」
彼女が求めるのは、ただの勝利ではない。
生死の境界を駆け抜ける感覚。
敵と交わす心の対話。
極限の中で自らの限界を超える瞬間。
「はぁっ…はぁっ…楽しい!!!もっと本質を、もっと貴女を見せて!私はその全てを味わいたい!」
戦うことは生きること。
戦場こそが彼女の居場所。
その剣が折れ、彼女の息が尽きるその日まで、少女は戦い続ける。
誰よりも強く、誰よりも鮮烈に──
銀白の閃光が、今日もまた戦場を駆け抜けるのだった。
☆イーリス・テスタメント
◆ 基本情報
異名: 白銀の戦姫
年齢: 不詳
性格: 猪突猛進・戦闘狂・自由奔放
職業:冒険者
口調: 砕けた口調だが、芯のある言葉を好む
信念: 「私の道は私が開く!」「最強は私だ!」
好きなもの: 強敵との戦い、戦場の空気、剣の感触
嫌いなもの: 無意味な停滞、戦う覚悟のない者
◆ 外見
銀白の長髪を持ち、戦場では無造作に束ねることが多い。鋭い琥珀色の瞳を持つ。鍛え抜かれたしなやかな体躯、細身ながら強靭な筋肉を備えている。戦場で目立つような装飾は好まず、機能性重視の黒と白を基調とした軽装鎧を着用している。
☆運命の観測者
◆ 基本情報
異名:???
性格: 気まぐれ・飄々としている・皮肉屋
職業:???
好きなもの: 人々が紡ぐ歴史、物語の流れ、予測不能な展開
嫌いなもの: 予定調和、退屈、何の変化もない時間
◆ 外見
長い白銀の髪を持ち、光の加減で微かに色が変わることがある。
身長は小柄、顔立ちは美しくも儚げで瞳の色は普段は深い紫をしているらしい。しかしその顔も彼女の名前も彼女の姿を目撃した人物は誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:10:53
4067文字
会話率:52%
冒険者。それは勝利を渇望する者、名声を得る者、金を欲する者だ。しかしそれらに当てはまらない男がいる。S級冒険者、彼はこう呼ばれていた。幻影-ファントム-。銀髪の少女を連れたその男は何を求めて戦うのか。運命に囚われた二人の少年少女たちの戦いが
始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 21:17:44
4089文字
会話率:64%
魔法少女を目指す少女ルナは、ある日、見習い聖女の修道士として教会に勤めている少女リーゼと出会う。二人は見習い同士、共に切磋琢磨をしていく仲になっていく。二人は友情と信頼を胸に試練を乗り越えながら、世界の命運を握る戦いに挑んでいく。星の運命に
導かれた少女たちの冒険が今始まる。
主人公
ルナ・ナナホシ
親の影響で魔法少女という存在に心惹かれている。理論より感性でやってしまうタイプなので何がどうやって物事が起きているのか一切理解していない。
ヒロイン
リーゼヴェルデ・セレスティア
聖女見習いの修道士としてルティナの街に派遣された戦争孤児。何処からやってきたのか、彼女の成り立ちなどは不明である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 17:30:51
113445文字
会話率:62%
五年前、正体不明の存在に両親を殺された十五歳の少年、クロイ・イチトは両親の仇について調べるため、犯罪者を殺すことで治安を維持する宙域警備隊という組織に入った。
その内部では、戦闘手段として『星群』(アステリズム)と呼ばれる超能力が隊員に与え
られていた。しかしイチトが手にした『星群』は、「一つになるほど強くなる」という、使い方のわからないものだった。
困惑するイチトの元に、同じ『星群』を持つニコラという少女が現れる。
「私と一緒に戦ってみない?」
「断る」
「はあ!?」
一人で復讐を遂げたいイチトと、力が欲しいニコラは対立し、しかし死線を経る度に互いを信頼していく。
家族、恋人、友人のどれとも違う『相棒』として、今少年と少女の戦いが始まる。
出来る限り毎日更新する予定です
分量は話を分けるのに良さそうなところで切るので2000~7000程度と幅があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 01:54:40
636133文字
会話率:44%
『ルーンフルム』と呼ばれる地で、黄金の月が欠ける日は来ない。
その光は、日常を営む人々と、その陰に潜む謎の怪物『ディアロイド』が生きるその地を、煌々と照らしていた。
ルーンフルムの人々に恐れられるその怪物は、政府公認の特殊部隊によって
粛清され、人々の平和は何とか保たれていた。
だが、怪物を倒すのは彼らだけではなかった。
その圧倒的な力で怪物たちをなぎ倒し、人々から『英雄』と呼ばれている謎の少年・遊魔。
神出鬼没で無愛想な彼は、ごく普通の少年の姿から、神々しく輝かしい戦士の姿へと切り替わる。
彼は一体何のために戦い、そして何処へ向かうのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 17:00:22
236421文字
会話率:33%
元冒険者のメイド、クロエはある日夢を見た。
夢の中で見たスイーツが頭から離れない。
『アルティメット・デラックス・ドリーム・ふわふわパフェ』
これがどうしても食べたい!
彼女の業務は過酷であり、忙しい日々を送っていた。
そんな過酷な業務
を限界突破し、ついに変な夢を見てしまう。
夢の中のそのスイーツは見たことがなく、心奪われる。
その時、彼女に、<マルチタスク-多元思考->のスキルが獲得された!?
ある時、ある事件からメイドをクビを宣告され、追放されてしまう。
しょうがないから、冒険者に戻ること事に。
剣や魔法、ファンタジー異世界を巡るメイドの物語が始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 22:49:28
10499文字
会話率:26%
〈一言で紹介〉
神隠しに遭った男が異世界の江戸時代風な日本で妖狩りになる話
〈詳しい紹介〉
高校生の鴉羽 修斗(からすば しゅうと)はある日、帰り道によく見掛ける不気味な『神社のない鳥居』に吸い込まれ、気付いた時には見知らぬ森の中に居た。
そこで沙羅神 夜波(さらがみ よるは)という巫女と出会った先にあったのは江戸時代の日本を連想させる街並みと服装で暮らす人々だった。
そして、修斗は夜波の話からこの世界がその昔に日本の大陸が分裂した『もう一つの日本』であり、『神隠し』にあった者達が迷い込む異世界であること、さらに、この世界には大蛇や大蜘蛛、かまいたちなど人を襲って殺戮の限りを尽くす『妖(あやかし)』が存在することを知ると同時に、夜波の妹―月華(げっか)を助けたことで、この都での『沙羅神家』の複雑な立場を知ることになる。
そんな中、成り行きでその『妖』から人々を守る侍や忍者の居る『妖狩り』という組織へ入隊することになったシュウト。
そこで入隊試験へと挑むことになるものの、この世界に住む人間の体には『妖』が宿っており、『妖狩り』はその『妖』から力を借りて『妖刀』と呼ばれる武器を顕現することが入学試験の条件だったのだがー
「―ちょっと待て。刀じゃなくて、鴉(カラス)が出てきたんだが?」
他の試験者達が『妖刀』を顕現させる中、何故かシュウトが顕現したのは武器ではなく、どういうわけかただの鴉が現れたのだ。
突然のことに焦る修斗だったが、そんな彼の耳に大きな鐘の音が響く。
それは、里に『妖』が迫ることを知らせる合図であり、かくして一般人だった修斗の『妖狩り』としての生活が始まるのだった―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 11:45:21
33283文字
会話率:62%
思えば、幼い頃からお世辞にも婚約者に愛されていたとはいえなかった。
「俺は俺よりも馬鹿な奴の話は聞かない」
国母とは民の声を聞くものである。将来の王へ民の声を届けるため、汎ゆる勉強にのめり込み、気づけば学園で首席の成績を納めるまでになっ
た。
「婚約者なら俺を立てろ」
成る程、国母とはこの国に生きる淑女の頂点である。死に物狂いで王妃教育を習得し、デビュタントの頃には既に押しも押されもせぬ淑女となっていた。
「馬にも乗れぬ無能とは出かける気にもならない」
「剣も魔法も俺よりも弱いやつには」
「魔術こそ極めるべきもので」
「医術が」
「芸術が」
婚約者が望むままに、努力を重ねた。いつしか、【イグニスフィア王国の月】と謳われるようになった。
そんな私に婚約者が放った一言は─────
「ルーナ・グラシエス!!貴様との婚約を破棄する!!」
「─────私とて蹴り飛ばす権利くらいはございますよね」
べきっと音を立てて手元の扇子が折れる。婚約者に肩を抱かれた男爵令嬢がびくりと肩を跳ね上げるのが見えるが、知ったことか。
『第一王子(あんなやつ)やめて、俺につかないか?』
かつて第二王子に囁かれた言葉が脳裏に過る。あぁ、上等だ。そっちがその気ならやってやろうではないか。
─────王位簒奪を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 06:32:00
53809文字
会話率:55%
異世界から召喚された英雄の母と、地元でカリスマ的存在の父を持つ羽月華恋。
一見すると理想的な家庭だが、実際には親の虚像に押しつぶされ、常に他者の期待に晒される日々を送っている。
さらに、かつて親友だった幼なじみの心桜との関係も、親の因縁と評
価の違いから深まる溝。
異世界の影響に翻弄される子供たちは、自分自身の道を見つけられるのか?
これは、親の成功や他者の評価に囚われた若者たちが、自分の生き方を模索するヒューマンドラマである。
【毎日0時投稿予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 00:00:00
33470文字
会話率:31%
退屈で平凡な毎日を送る高校生・月華(げっか)は、ある冬の朝、不思議な夢を見た。白髪の少女が「早くこっちに来て」と語りかける。
その日の学校で、親友の瑠璃(るり)から「夜の学校に現れる異界の門」の噂を聞いた月華は、その話に不思議と強く惹かれ、
夜の学校へ行くことを決意する。
果たして月華は、平凡な日常を抜け出し、異界の真実にたどり着けるのか――?
夜空に輝く星々とともに、物語が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 23:27:04
7348文字
会話率:53%
仮面の冒険者は今日も旅をする。
その素性は誰も知らない。
癒しを与える医術師か、死をもたらす戦士か――。
その手に握られるのは、剣ではなくメス。
命を救い、命を断つ、その二つを天秤にかける者。
世界に散らばる謎と陰謀を追い、終わりなき旅路を
進む。
人は彼をこう呼ぶ。
「月華(下)の医術師」――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 16:53:32
6276文字
会話率:48%
「本当に守りきれるかい?」もう一人の自分が語りかけてくる。
類まれなる才と秘密を内に秘めた一人の少年が平凡と大切な人を守るために奮闘する。
徐々に明かされていく出生の秘密、新たな出会い、交錯する思い、様々な出来事が彼を事件の渦に引きずり込ん
でいく。
平凡で平和な生活を望む主人公霧島頼霞(きりしまらいか)、しかし高校生になった彼を待っていたのは類を見ない激動の3年間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 06:18:48
2221文字
会話率:30%
重要な任務を遂行した褒美として与えられたふた月の休暇。
京に戻って来た月華は、父の圧力で臨時の官吏を引き受けることになった。
生まれたばかりの我が子と家族水入らずで過ごすはずが、とんだ休暇になったと肩を落としたのも束の間。
朝廷では官吏たち
の監察を目的とする弾正台の長官、弾正尹に目を付けられ、そのうちに友になるよう強要されてしまう。
友となった弾正尹は朝廷の書庫を知り尽くしており、そこで禁書の存在を知った月華は、妻である百合が持つ異能は一体何なのか、それを消すことはできないのか、書庫で禁書を調べ始める。
同じように禁書の存在を知る人物に狙われながらも、月華と弾正尹はついに異能の正体を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 12:00:00
414505文字
会話率:37%
前作 輪廻の華をその後を描いた第二幕の物語。
前回の事件が片付いて半年が過ぎた春。
京では謎の毒殺事件が起こり、それを治めるために朝廷官吏の西園寺李桜、久我紫苑、九条悠蘭の3人が動き出します。
一方、鎌倉に戻っていた九条月華は北条鬼灯の指示
である人物を鎌倉から連れてくることになり、京へ戻ってきました。
毒殺事件の犯人を追っていた李桜は、ある日、その真相が半年前の事件と繋がっているのではないかと考え始めるます。
月華を加えた4人が毒殺犯捕獲に活躍する裏で、李桜の恋の行方や悠蘭の新しい恋を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:00:00
264508文字
会話率:46%
鎌倉で武士として生きていくことを決めた主人公、九条月華が上司から受けた命により事件に巻き込まれていく恋愛ファンタジー。
京都を模した舞台で繰り広げられる、男女の恋愛と、友情、兄弟愛をテーマに月華が妻を迎え幸せになっていく過程を描きます。
最終更新:2023-11-15 12:00:00
232338文字
会話率:41%
ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけなら疑わなかったが、あ
る時ふと言われたのである。「昔のヘンリエッタは我儘だったのにこんなに立派になって」と。振り返れば記憶が戻る前は嫌いな食べ物が出ると癇癪を起こし、着たいドレスがないと癇癪を起こし…。私めっちゃ性格悪かった!!え?記憶戻らなかったらそのままだった=悪役令嬢!?いやいや確かに前世では転生して悪役令嬢とか流行ってたけどまさか自分が!?でもヘンリエッタ・スタンホープなんて知らないし、私どうすればいいのー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:24:38
577065文字
会話率:50%
婚約者の不貞を目撃したら、前世の記憶が蘇りました。
そして思いました。何故こんな奴のご機嫌取りをしていたんだ?
元々政略結婚で、お互いをよく知らないころに婚約を結んだ。けれど最初から態度が悪かった婚約者。婚約者の義務なんて果たしていない。
こちらを見下しているお馬鹿さん。
向こうは婚約破棄したいらしい。
あー運命の出会い、真実の愛ね。はいはい。
では良いでしょう。そちらがその気ならこちらにも考えがあります。
もちろん、覚悟出来てますよね?
色々頭の足りない婚約者と完膚なきまでに叩き潰す令嬢の物語。
テンプレートざまぁ。転生要素と恋愛要素は齧るだけ。
ふわっと設定なので広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 21:01:13
7549文字
会話率:47%
アリア・オルメリアは公爵家の長女。
長女でありながら魔法が使えず、家族に虐められ娘のメニも妹の子とされていた。
そして夫と離婚させられ家族総出で虐められた結果、彼女は家を追い出される事になる。
そして彼女は貯めた少しのお金で旅へ出ることにな
る。
これはさんざん虐められコケにされた一人の女性の第二の人生のお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 12:18:25
2900文字
会話率:27%
侯爵令嬢のシャルロットは公爵子息ロラン・アルベルトに婚約破棄を突きつけられ断罪されようとしていた。
全ては悪役令嬢のシャルロットが子爵令嬢のアニー・クラインに執拗ないじめをしていたからだ。
断罪されようとした瞬間、シャルロットは前世の記憶
を取り戻し、この世界が乙女ゲームの「遙か彼方の空で純愛を掴む」の舞台だと認識する。
そしてシャルロットが断罪されアニー・クラインは幸せになりハッピーエンドを迎えるはずだった。
しかしそこで異変が起き、断罪する側の攻略対象5人とアニー・クライン、シャルロットは十年前の過去に逆行してしまう。
そして唯一過去の記憶を持つシャルロットはその記憶を活かして生きることになる。
果たしてシャルロットは過去の教訓を活かして断罪から逃げることが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 10:30:22
21772文字
会話率:51%
トロイア国で一生懸命に王妃の職務をしていたマリア
しかし、王であるジョージに突然の離縁を突きつけられる。
マリアへの対応に憤ったモーリス一家は辺境国のカテリーナへ移住することになる。
そんなマリアは転生者だった。前世ではプラントや建築現場な
ど色々なところで活躍をしていた。
魔法鉱石を使った魔物よけを作ったり
時には画期的な洋服やバッグを作ったり
冬に厳しいカテリーナの国のために水路が凍結しないような発明をしたり
婦人のための化粧品や石けんを作ったり
そんなマリアの行動を見ていたカテリーナ国の王オルト・オクトラスはマリアに惹かれていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 08:06:41
36190文字
会話率:58%
【性別逆転・転生転移なしバディミステリ(?)】
病弱な帝姫の宮。姫の寝台の上では小柄な宦官が下着姿の姫君に追い詰められていた。
とある事情から自分に成りすませと迫る姫君に対し、必死に抵抗する宦官の少年へ女官たちの魔の手が伸びる。
★ ★
★ ★ ★
「ちょっと待て! 俺は女装なんかしねえぞ!」
「いい加減観念しろ。なんでもやると言っただろう」
「そうはいったが女装は嫌だ!」
「女装女装って、お前、本当は女じゃないか」
「うるせえ、この腹黒女装皇子!」
★ ★ ★ ★ ★
宦官のはだけた胸元にはさらしに巻かれたささやかな胸。
姫君の下着の下には滑らかな胸板。
性別を偽って生きる二人の互いの利害が一致するとき後宮に渦巻く陰謀が牙を剥く。
腹黒「姫」に翻弄されながら、姫の命を狙う陰謀に巻きこまれていく白狼。
白狼の武器はスリの腕と、人よりすばしこいという点だけ。
腹黒「姫」の武器は鋭い洞察力と完璧なる「貴婦人」の姿だけ。
後宮に巣くう敵を二人は一掃できるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 18:30:00
232992文字
会話率:47%