誰にも見向きされなかった服飾オタクの私がアンティークドレスを触ったら異世界召喚!?
魔獣だらけの国を救う鍵は、仕立てと刺繍と私のオタク知識!?
だけど、このドレスと騎士団長との出会いが、私の運命まで縫い替えていく――?
誰にも
理解されなかった服への愛が、ここでは最強の武器になる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 16:50:16
8997文字
会話率:31%
「肝心な時にしか役に立たないな」
その一言でパーティー追放されたトウヤ・クサカベは以降、肝心な時だけパーティーに参加する助っ人扱いとなる。他パーティーにも出張に赴き、都合良く扱われる日々。
そんな毎日に嫌気が差したある日、ふとした切っ掛けで
結界スキルが万能スキルだと気がつく。
結界で作った刀は恐るべき切れ味を誇り、建てた家は大型の魔物すら退けた。
もう肝心な時にしか役に立たないとは言わせない。
トウヤはスキルの真価を知り、独立して活躍し始める。
そのことをパーティーメンバーが知った頃にはすでに後の祭りなのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 22:01:04
30177文字
会話率:45%
近未来の20XX年。東京。いくつになっても悪事というものに終わりはなく、今日も誰かが泣いている。力なき者、声なき者、そんな弱者の代わりにと、助太刀しましょう、仕置きしましょう、闇に蠢く悪を裁くは、同じ悪人、執行人。
っという物語にできたら
いいな。
お久しぶりです。ちょっとブランクが長ったので、リハビリで始めました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 18:50:44
71556文字
会話率:30%