ある小説投稿サイトに、創作への希望に胸を膨らます一人の底辺作者がいた。作者は投稿してもアクセス数が上がらずガッカリしたためか、力を入れて執筆しようとしていたファンタジー長編を第一話以降更新することがなかった。
作品はそのままエタったかと思
われた。しかし2年後のある日、作者が最初に作ったキャラクターである主人公の元へ作者が現れる。
健気に待ち続けていた主人公は、作者が自分の物語の元へ戻ってきてくれたと思ったのだが……。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 20:56:05
11192文字
会話率:36%
【タイトル】と【あらすじ】を変更すると、本当に読んでくれる人が増えるのでしょうか?
最終更新:2020-04-07 09:59:07
2860文字
会話率:3%
最底辺作家が、40万文字以上小説書いても、ダメなもんはダメ、との結論を書きなぐるだけのお話
最終更新:2020-02-26 17:06:30
1568文字
会話率:0%