久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあたりが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
何故かクラスメイトと共に異世界に召喚された
主人公達、だがそこでは陰謀が渦巻いているようで………
◇プロローグ的な話
最終更新:2020-03-28 04:58:38
5801文字
会話率:43%
ダークエルフ大家族の外伝を書こうかなぁ~っと思います。こっちは、書くのかなり遅くなるとおもいます。見切り発車なので途中で諦めたらごめんなさい。
最終更新:2019-02-03 13:11:04
3951文字
会話率:11%
遥か昔、極西より伝来した催事『伴連大殷(バレンタイン)』。
それは脈々と受け継がれる内に、この国独自の変化を遂げていった。
それは絆の儀であり、血の儀である。
かつて師に伴連大殷を挑み、その命を奪った隻腕の武者「有馬」。
そして有馬に父を
殺され、その復讐に全てを注いできた美麗の武者「守輝」。
有馬に『刀』を打ち、その姿を見守る少女「くりおろ」。
三人が集まる時、因縁の戦いが幕を開ける。
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バレンタインってことで何か書こうかなぁと思った末の小話です。
バカだなーと思いつつ笑って貰えれば幸いです。好評なら展開あるかも。作者はチョロい。
あー……俺も幼馴染系美少女に「えへへっ、アンタどうせ貰えないだろうし私があげる♪ お返しは三倍で!」って言われながら手作りチョコもらいてぇなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 00:00:00
3454文字
会話率:46%