超短編百合は書けるのか?
1話:勇者と魔王
2話:メイドの逆襲
3話:???
の3本でお送りします。(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-11-14 07:27:14
1026文字
会話率:95%
今流行りのチャットGPTは小説を書けるのか?
そんな疑問に思った作者とチャットGPTの実際のやり取りです。
最終更新:2023-04-18 18:11:20
2862文字
会話率:43%
結論:アウトプットとインプットを分けて考えないから……つまりは
結論:性格です(*´∀`*)
キーワード:
最終更新:2023-03-26 12:57:58
1381文字
会話率:0%
一年にたった十冊しか小説の出版が許されない世界
全人類から無作為に抽選される十人目の作家に、今年はなんとタバーテが選ばれた!
しかし彼は一作品だって小説を書き上げたことのない、絵に描いたようなワナビーでありました
果たして彼
はどんな小説を書くのか? そもそも書けるのか? というような具合で進むファンタジー風味メタ風味なコメディーであります。イエァ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 13:05:41
90220文字
会話率:59%
如何に、“変態チックにポエム”を書けるのか?
キーワード:
最終更新:2021-10-09 01:00:00
973文字
会話率:10%
WEBライターとして生計を立てていた俺は、ある日、異世界の森に迷い込み、かわいいエルフの女の子に助けてもらう。
森は世界と世界をつなぐ橋の役割をしていて、普通に戻れば元の世界に帰れると聞いたが、一宿一飯の恩義を返すためにしばらくとどまること
にする。
そして知った驚愕の事実。
パソコンとインターネットは異世界でも普及していて、WEBライターの仕事も存在していた!
俺は『異世界モノのあらすじだけをタイトル込みで書く』というライティング作業を見つけ、あらすじを100個書き、報酬をすべてエルフの女の子に置いていくことを決意する。
あらすじだけとはいえ、100個も書けるのか?
アイデアは枯渇しないのか?
というか、既存のものとかぶらないのか?
ぶっちゃけ、かぶったらすみません。
エタり確実の出落ちストーリー、堂々の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 18:31:35
8246文字
会話率:26%
VRMMORPG「ロワ・マージュ」
ひょんなことからそのゲームのシナリオに携わっていた、秋山怜央は、一番力を入れていたとあるシナリオを事故で失うという大ピンチに直面した。
そのシナリオは端的に言うと、プレイヤーたちと共にスタートし、共に成長
し、時にはライバルとして立ちはだかるNPCにまつわるシナリオ。だが、事故によって、学習型のNPC配置が間に合わない。
そこで怜央は“中身の居るライバル役”として自らがダイブする羽目になる。
果たして破綻続きのシナリオの中、新米ライターはハッピーエンドを書けるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 00:05:45
21504文字
会話率:43%
人工知能のが搭載された美少女(ロボット)は果たし面白い小説が書けるのか?
この物語はただの人間の高校生と美少女が、何でもない日常を繰り広げるだけであったらどらだけよかった事か……。
最終更新:2016-03-27 23:47:11
5868文字
会話率:46%
あれも書きたい!
これも書きたい!
だけもどれも中途半端!!
色々考えるもののだーめなやーつ!
ちゃんとお話し書けるのか?
不安なやーつ!
ひとまずは冒険などをして世界とか救ってみたりとかしてみようかな
なぜかナレーションと冒
険者が会話している変なラノベ
いつかちゃんと名前を付けてもらえるといいね!!
あれ?なんか基準がおかしいなぁ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 17:35:09
7422文字
会話率:57%
新しい感じの異世界転生物が書きたくて始めました。
どんな話しになるのか?
最後まで書けるのか?
作者にも分かりませんが暇潰しに読んでいただけると幸いです。
最終更新:2014-08-13 01:05:48
860文字
会話率:52%
ここは、私立長谷川高校放送室
そこには、個性豊かな少年少女たちがいた。
『さぁ!今日も楽しくおしゃべりするよー!』 『あ、あの、これって大丈夫なんでしゅか?…あぅ///』 『一応、部活動…よね?』 『…その幻想を…ぶち
殺す……』 『これどうなってんの!?』 『飛べっ☆』 『ドジっ娘って何ですか?』 『……やっほい』 『バ、バカ言ってんじゃニャいわよ!!』 『石原良○が嘘ついたのっ!』 『……チョココロネって…どっちが頭…何だろうか…』 『俺のプライベートスペースになるはずだったのにぃぃぃ!!』
これは、そんな放送部員たちのハートフルラブコメディー…………になったらよかったんだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 17:23:42
5086文字
会話率:62%
大チャンス到来! はたして、官能小説は書けるのか?
雑誌に穴が開きそうになり、編集者の磯崎は以前から目をかけていた金田に執筆を依頼した。そのジャンルは、なんと官能小説だった。
最終更新:2012-02-07 11:40:52
1548文字
会話率:63%
ファンタジーの王道ってなんだ? 王道を知れば小説が書けるのか? 王道に独自の見解を加えた初のエッセイ!
って感じで始めました。
そろそろ王道小説の新作を書いてみようかと思います。
最終更新:2010-01-03 11:29:11
14493文字
会話率:8%