大みそかに香織ちゃんとの初もうでを終わらせた俺。
神社に近い彼女のアパートでちょっと休憩。
そこに待っていたのは、美味しそうな匂いのお雑煮だった!
腹が鳴る。
ぐー。
正月は、酒だよね?
お雑煮にも、きっとあう!
俺と香織ちゃんみたいに
、相性抜群な、はず。
拙作『キリタンポとおいしいお酒』
https://ncode.syosetu.com/n1633ei/
の続編とはなっておりますが、一応これでだけでも読めます。
合わせてお読み頂けると、感謝の踊念仏で踊り狂います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 09:00:00
3930文字
会話率:20%