高校一年生の俺の通学途中に美少女が現れたんだ。普通なら喜ぶべきところだけど、不幸体質の俺には関係ない。しかも、夜中に現れたと思ったら一本ネジがぶっ飛んでいる娘のよう。妙なものを飲まされたり首輪をつけられたりと。俺が抵抗できないのを尻目に好
き放題。さらに首輪は超能力バトルの参加条件らしく、敵が毎日のように現れやがる。俺は平和主義者だって。と言う叫びも虚しく闘い続けなきゃいけないなんて、何て不幸なんだ。<高校生超能力バトルコメディーです>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 00:09:39
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会話率:44%