若者の読書離れが深刻? 加速している?
本の未来は暗い? 本当にそうなのでしょうかね?
私なりに考えたことを書きましたよ。
お暇なら読んでね~(*´▽`*)
最終更新:2022-01-30 15:58:57
2807文字
会話率:0%
ホームの話
一部、自殺を思わせる描写あり
最終更新:2021-05-23 21:04:02
212文字
会話率:0%
朝ドラもテレビの主人公も、だいたい決まって明るくて前向きな女の子。でも、そんなの面白くない。暗くて、顔も可愛くない、頭も良くない。そんな女の子が繰り広げる日常のドラマ。
最終更新:2018-07-18 18:43:55
528文字
会話率:25%
将来について悩むエッセイです
最終更新:2018-04-14 18:29:06
273文字
会話率:0%
どうしてこうなったか、わからない女の子の話。
最終更新:2016-10-22 12:00:00
9175文字
会話率:28%
勢いで書いた初小説です。書きたいから書いた短編小説です。一応ライトな話です。残酷タグは保険です。
最初から最後まで地方にいる十代後半の男の独り言です短いです。冒険者ですが冒険しません。
ヒマで短編まー読んでもいーかなーって人はどうぞ。
最終更新:2016-10-04 19:53:14
3497文字
会話率:39%
父が3億の遺産を残し他界してしまった。
僕は16歳、母1人子1人になり、不安な日々を過ごすのかとおもいきや……
「ねえ、瑠璃 3億円 どうする?」
途中ですみません。瑠璃とは そう主人公の僕のです。
葬儀が終わり 母を慰めようとリビングに入
って行くと、そんな言葉を僕にかけてきた。
「ママね、大きな船でむっちゃ贅沢な旅がしたいの」
丁度、夏休みに入った事もあり 親子で一か月をかけたビッグ客船の旅が始まった。
だが、客船から人々が姿を消して行ってしまう。次からつぎへと、やがて、母まで……そして僕までも……
はて、気がつくと どうも船の中でもなく、陸地でもないようだった。
なんだ!海の中!
「死んでしまったのか?溺れたのか?」
いや、呼吸はしていた。回りに魚が泳いでいる。
この情況はかなりの精神的ダメージだが、まあ、僕の感情なんていいとし、なんだ!この海の中の街は?灯りもあり、人間が歩いている。
海の中を、歩いている。僕 僕も……歩ける!息もしている。
なんだ!いったい!???
よく見ると この海中の街は何だか異様な雰囲気だった。確かに、海中なのだから、暗い?いや、そうではなかった。
言葉では伝えられない不気味な暗さがあった。
その原因は直ぐにわかる、ここには悪の支配者、デコスがいた。
海の魔王だ、デコス そうこの海中の街の人々はデコスによって支配されていた。
デコスが魔力を使い 客船の人達を引寄せこの街に連れて来てたのだ。
デコスを葬らない限りは僕達はもとの世界には帰れない。
そこで、なぜ気の弱い僕なのかはわからないが……デコスと戦う事になる。なんでだ……
デコスの力の凄さはとんでもないものだった。
だが、僕は このデコスに拐われて奴隷のように扱われている人達を助けるため、と……愛してまった人のために勇者になると決意をした。
簡単に勇者になんてなれるはずがない。
笑われてもいいけど、けど……愛の力に勝るものはない!
と、信じている!この日、この頃。
*デコスは客船が通るのを待ちかまえていて 人間を魔力で海中まで引き寄せてしまう。その人間は全て奴隷になり、海底の珊瑚や石を運ばせて自分の城を作らせている。逆らうものは海底の中で息ができなくなり 深海に葬られる。
僕が思いを寄せている人の名前は 後のお楽しみと言うことで敢えて伏せておこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 19:27:28
33947文字
会話率:44%
これは街の人々のお話。
愚かだった人々のお話。
そして
これは森の魔女のお話。
「 」魔女のお話。
童話とは子供たちの寝物語に作られた話である。
そしてそれらは子供に多くの決まりを、約束を教えていくもの。
であるから「こわい」
ものが多い。
しかし語り継がれていくうちに変容していくものである。
往々にして物語を「やさしい」ものへと変えていくことが多い。
この物語はどこまでが最初の物語なのだろうか。
いや、そもそもどちらが最初なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 00:36:08
5762文字
会話率:1%
変な話、変な話。
暗い?
僕は至って明るく話す。
最終更新:2015-09-02 21:00:00
237文字
会話率:0%
暗い暗い?お話です。
最終更新:2013-01-17 16:21:42
372文字
会話率:0%
またの放置されているブログからの転載になります。
暗い女の子が頑張る話です、多分。
最終更新:2012-10-12 14:46:09
4354文字
会話率:46%
愛が嫌いな僕
そんな僕を支えるあいつ
そんな二人を描いた作品です
無言ダンテさん主催『Smile Japan』参加作品
元々こういう話を書くのが苦手なので元々下手な文章に拍車が掛かってます、ただ精一杯に書いたので読んで下さい!
※ 名前が出ないのは仕様です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-17 23:04:47
933文字
会話率:37%