ずっと昔に書いたやつの供養
最終更新:2022-06-22 17:24:57
548文字
会話率:0%
「高校生になったら、妖怪の友達を作ってもいいよ」
そう言い残して、世を去った《妖怪絵師》の祖父に憧れ、いつか友達になれた妖怪の絵を描くことを夢見て、高校生になった少女は入学式の翌日、教室で不思議な少年を見つける。
その出会いをきっかけと
して、妖怪と、神と、それを取り巻く人々と綴られる、少女の平凡で幻想的な高校生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 00:00:00
578166文字
会話率:42%
けっこう昔に書いたやつです。さらっとしてます。
キーワード:
最終更新:2016-10-05 20:23:08
349文字
会話率:67%
短編とも言えないほど短い話です。
最初は昔に書いたやつを入れようと思ってます。
つまらないと思うので戻ることをお勧めしますよ?
最終更新:2015-01-13 17:00:00
1361文字
会話率:22%
私が初めて書き、データが吹っ飛んだ小説のリメイクです。かなり昔に書いたやつなんで、ワケワカメです。
閉鎖的空間。
その現象が起こった場所は、世界と切り離され、独立した一つの世界となる。
とある小学校の朝。
それは起きた。
学校全体が閉
鎖的空間になったのだ。
何故か大人は空間が成立する直前に外に叩き出された。
幸いか、一年生は遠足で居なかった。
その閉鎖的空間での少年少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 22:28:58
292文字
会話率:67%
霊が見える両親を持つ少年、針山 大悟
彼は霊が見えるだけではなく触ることもできる強い力を持っている。
そんな霊感体質な大悟の幽霊大冒険がいま始まろうとしていた。
※連載で投稿していますが、当分更新しません。昔に書いたやつを手直ししたやつで
す。あと、ジャンルは学園ですが今のところ学園要素ゼロです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 23:45:15
3133文字
会話率:22%