精霊が語る、昔のお話。
「薄明に沈む」「黄昏に彷徨う」「夜の夢、明け方の夢」の後にお読みください。
最終更新:2023-10-25 01:13:14
3074文字
会話率:24%
「薄明に沈む」、「黄昏に彷徨う」の続きです。
女騎士がやってきます。
最終更新:2023-10-24 02:38:56
13303文字
会話率:32%
明け方、おかしな夢を見た。
そう、誰にでもあることだ。
最終更新:2023-06-20 16:30:04
1740文字
会話率:3%
明け方の夢は疑ってはならない。
1500年の時を越え。性別を越え。
幼く淡い恋心は二人を思い出の約束の場所へ導いて行く。
織田信忠の岐阜城下で咲いた初と仁吉の恋。戦乱の世が引き裂いた二人の結末は?
ショートストーリー第3弾!お市の方3姉妹の
次女初姫の岐阜城滞在10年を舞台にした歴史短編小説!よろしければ岐阜本町でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 06:33:50
2023文字
会話率:54%
明け方の夢と占い本で何とか生きていく。
最終更新:2021-04-03 07:29:42
104594文字
会話率:0%
亜美(あみ)がある朝見た夢に、幼馴染だった紫雨(しゅう)が現れる。
そこからたどる、高二の夏の鮮烈な記憶を紡ぐ物語。
亜美は隣の家に暮らす双子の兄弟の兄、優雨(ゆう)から告白される。
成績優秀、見た目よし、なんでもできる優雨。でも亜美は戸惑
うばかり。それは弟の紫雨のことが気になっていたから。そして三人は同じ高校に通っていることもあり、あまりにも近い関係に言い出せずにいたから。
そして思い悩む亜美の周りで様々な出来事が動き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 09:00:00
36360文字
会話率:29%
二十世紀のはじめ 南米のパリと呼ばれ繁栄したアルゼンチンの美しい屋敷で生まれた兄弟、エリアスとミゲル。明け方の夢のような短編です。
最終更新:2016-08-02 03:13:30
9758文字
会話率:21%