1941年、8月3日午後3時46分に、ソ連VS日本の戦いの火蓋は落とされた。
この物語は、日本が米国とではなく、ソ連と戦ったらと言う物語です。満州事変では、関東軍の鉄道破壊工作は中華民国の軍がやったことになっています。その為、国際連盟から日
本は脱退しておらず、日独伊三国同盟も結んでいません。逆に、日米英三国同盟が結ばれています。満州国設立も認められています。中華民国は鉄道破壊工作を行った為、日本と戦争をし、まさかの日本快進撃でわずか4ヶ月で中華民国首都を占領、その為満州国の一部となっております。(備考・零戦ではなく、架空兵器として一戦と言うものを出しています。零戦21型と性能はほぼ同じです。ただ単に名前が違うだけ。他にも色々出すかも。)
現在感想に飢えています…感想書いて下さいお願いします…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 23:20:42
7851文字
会話率:43%