日ノ国の中心、いわゆる首都に〈桜町〉(さくらまち)という都市がある。そこには桜町を納める藤花家という名家がある。藤花家の血が流れている人間は5歳になると〈花輪眼〉という特殊な目を開眼できるようになる。そんな名家に生まれた主人公、春翔。春翔は
ある日、現当主である藤花武(ふじばなたけし)に勘当を言い渡されてしまう。藤花家を追い出された春翔は冒険者になるため、日ノ国の隣にあるシドラル王国にの王都に向かう。王都に向かう途中、謎の魔物集団に襲われ、春翔は破滅の森と呼ばれる森に転移してしまう。そこで春翔は瀕死となり破滅の森を住処にしている女性、冬香に拾われる。冬香の旦那であるネギルの料理や、冬香の剣術、さらにその息子であるクラムと出会い、春翔の人生は大きく変わり始めたのだった。これは追放され、真面目だけど実は少し抜けている少年が様々な人と出会い、戦える普通の料理人を目指し、世界をほのぼのと旅をする・・・はずの物語である。
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この作品が第1作目なので自分は書き方を勉強中なので暖かく見守ってくれると嬉しいです。
R15は保険です
追記12月7日
公務員試験の試験勉強が始まるのでここから1年ぐらい不定期更新とさせていただきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 18:00:00
104624文字
会話率:52%