お祖父ちゃん、お父さん、お母さん、康お兄ちゃん、
お姉ちゃん、姫たん、雪、そして僕、麟太郎。
喧嘩したり、謎を持っていたり、元夫とトラブったり、
歳よりもしっかりしていたり、夢を追ったり、
恋に暗雲が立ち込めたり。
いろいろあります、
小日向さんちです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 07:16:37
144715文字
会話率:27%
高校生二年生の日向愛衣は、幼なじみの雨夜瑠衣と婚約関係に至る。それもそのはずお相手の雨夜瑠衣は雨夜一族のご子息でお坊ちゃま……なんだけど、瑠衣は婿養子。しかも彼は繊細な心を持っているゆえか、正反対の日向愛衣には振り回されてばかり。愛衣は先祖
から受け継いだ加護や身体能力なんかを使っちゃって、今日も今日とて未来の夫婦という名の学校生活が始まる――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:26:14
4594文字
会話率:61%
家族の都合で望まない引っ越しに付き合わさあれる事になった高校1年生の菜原 愛乃(なはら あいの)。地元に残りたい彼女は出会ったばかりの上級生―――小日向 結奈(こひなた ゆいな)の家へ転がり込む。お互いに初めてのことだらけで戸惑いながらも
徐々に打ち解けて毎日の生活に自分の居場所を見出していく。
そんな中、周囲を取り巻く人間模様も徐々に変化していって・・・?
女の子好きな可愛い女子友、王道恋愛のど真ん中を行く学生カップル2人、はたまた夜の街を闊歩するお化けと彼らの巻き起こす怪事件。
日常の様で、ほんのり足先を非日常へ突っ込むような。そんな生活の中で、女の子2人が自分自身の在り方を手探りで見つけていく――――――そんなお話です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 21:47:11
3145文字
会話率:53%
食いしん坊の日向さん。彼女の食欲はもう、ほんとに計り知れないんだ。おかげで僕の弁当まで食べられちゃったよ……はぁ。
最終更新:2021-01-23 13:22:05
1742文字
会話率:43%
喪服の女マダム・ノワールの手で命の危機にさらされた僕を助けてくれたのは、氷と正論を操る絶対零度のドS美少女だった。
彼女――グローリア・サザナミの師匠である日向さんによれば、僕は地球を殺しかねない異能のチカラを持つ存在らしい。
しかし
僕はそれを疑った。僕が持つ能力は、少しだけ物を軽くさせるだけの、物騒からはほど遠く離れたチカラだったからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 10:55:32
2983文字
会話率:15%
日向さんはイケメンよりイケメンの女子である。
斉木はそんなイケメン日向さんが唯一仲良くしている男子。
日向さんは実は男子が苦手らしいこと、日向さんは奥ゆかしく、小説好きなこと。
それを知っているのも当然、斉木だけだ。
斉木は日向さんに好意
を抱いているが、それが恋だとか、そういうことは特に考えたことがない。
だがある日──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 21:00:00
4574文字
会話率:13%
私はとっても可愛い。
そのための努力はもちろんしている。
化粧も工夫したり、服装だって校則に反しないほどにはおしゃれする。
この学校で一番可愛いのはもちろん私。
でも、私と同じくらい綺麗なクラスメイトの月影さんはクール美人だけど、学校であ
まり見ないのよね。
ちょっと気になって話しかけたいけど、中々チャンスがなくて...
次学校来たら、絶対おしゃべりするんだから!
そう言えば、最近優香達も私の事避けだしたのよね...どうしたんだろう?
うーん、お願いされたように篠原と仲良くなれるように助けてるのに最近報告がないのよね...。
今日の放課後にでも聞かなくちゃ!
捕まると良いんだけど...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 13:27:46
2647文字
会話率:31%
鬱蒼と茂る朝顔に、大蛇のようなプチトマト。植物をやたらと成長させてしまう俺は友人からマジシャンとからかわれ、園芸とかかわる機会を避けて生きてきた……大学に入るまでは。祖父の残した家で一人暮らしを始めた俺が引っ越し初日に出会ったのは、木の精霊
だと名乗る三者三様に魅力的な女性たちだった。おっとりとした癒し系お姉さんの日向さんに、読書以外興味がないクール美少女の実紅、そして普段は食欲の化身だが、植物の精神を人の形にして引き出す『精霊化』の力を持った智恵。三人に囲まれてのほほんと平和な日々を送っていたが、咲かない千年桜のニュースを見たことで変わらない日常が少し動き出す。☆アルファポリスさんで第2回キャラ文芸大賞にエントリーしています☆完結済みなので毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 06:00:00
21772文字
会話率:47%
夏になると頭がおかしくなる女の子のお話。
最終更新:2018-07-05 20:47:06
6106文字
会話率:28%
小日向さんと秘密の山田部長のその後のお話。
二人のバレンタインのお話。
山田支社長へのチョコレートにはルールがあるそうです。
最終更新:2018-02-15 01:37:19
2602文字
会話率:57%
都内の企業で働く小日向萌は、趣味で小説を書いている。
自分の作品を多くの人に知ってもらいたいと思って申し込んだ夏のイベントには残念ながら落選してしまう。落ち込む萌だったが、友人から手伝いを依頼され、喜んでその申し出を受けた。自分の作品もそう
だが、萌にはもう一つ目的があった。それは5年前、偶然手にしたイラスト本に一目惚れをし、その作者が夏に一度だけ新刊を出すことを知ったからだ。
一冊の本から始まる、物書きと絵師、そして平社員と秘書部長のくすっと笑ってしまうような、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 02:16:02
39954文字
会話率:48%
一人ぼっちの小日向さん
友達作りに失敗しました
最終更新:2017-09-10 21:03:09
3643文字
会話率:23%
咲來ちゃんと日向さんが出会ったのは、星が綺麗な秋の夜の出来事だったーーー…
*友情のつもりですが、見る人によっては少し百合っぽいかもしれないです。苦手な方はご注意を。
*pixiv投稿作品
最終更新:2014-09-11 08:30:33
5360文字
会話率:34%