物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する
。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
twitter:tanabataharu4
ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」
URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 09:38:05
678文字
会話率:0%
教会からカーターの携帯電話が見つかり、彼がラビットキラーの犯人ということにされ、事件は収束したかに見えた。しかし、彼の上司であるウィーラーと部下のシンプソンはカウフマンに疑いの目を向ける。一方、マイヤーズ法律事務所の経営者であるウォルターが
廃校で新たな儀式に挑んでいた。またも始まる残虐な儀式。また、ケイトはローマンが残した遺書にしたがい、行動を開始する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-05 19:11:26
8709文字
会話率:0%
儀式を生き延びたカーターは無傷で生き延びたカウフマンが犯人ではないかと疑い始める。 ローマンの元妻ケイトはローマンが残した遺書を発見した。一方、使われていない教会では、新たな儀式が始まっていた・・・
最終更新:2012-03-02 13:13:29
9189文字
会話率:0%
ラビットキラー事件の犯人であるローマンとアリソンは死んだ。しかし、一連の事件で生き残ったベネットと新聞記者のヘンリーは新たな儀式に挑んでいた。いったい犯人は誰なのだろうか?
最終更新:2012-02-05 16:44:26
9254文字
会話率:0%