斎藤くん 小説家になろう　作者検索

　国立大学教育学部に在籍する主人公の女子大生高橋勉。友人（彼氏ではない）の斎藤くんとたまたま一緒に行ったビリヤードにどっぷりハマりバイトで店員にまでなる始末。 　一癖も二癖もある常連のプレイヤーに囲まれて少しづつ上達するのかしないのか。 　完全に当初の目標を忘れた高橋と高橋に連れられて参加した練習会や購入したマイキューの影響でガッツリビリヤードにハマった斎藤くん。ビリヤードハマると楽しいよね。 　いずれにしてもビリヤードに関わるほのぼのとした日常の物語です。業界用語満載のためビリヤードやったことない方にはハードル高いかも知れません。 　とりあえず四十六話までです。何かネタを思いついたら追加するかも知れません。しないかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ

他人の話を聞いていて文章にしました。 斎藤くんは実在しません。

『うら若き乙女のコンプレックス。』の修学旅行編です。 ようやく恋人同士になれた康太と柚子。親友である優と康太と同じ水泳部で女は見た目だと信じて疑わないマイウエイな斎藤くんに加えて、何故が担任の吉岡にぴったりと張り付かれ……？！　ラブラブな2人にあやかって孤独に震える寂しい三人に新たな恋は訪れるのか……？折りたたむ>>続きをよむ

骸骨のような風貌のヤンキー少年にして弟を溺愛する少年、斎藤和一。 かわいらしい外見からは想像できない戦闘力を持つ少女、宮城早苗。 そんな二人が繰り広げる、まったりイチャコラなお話です。

隣のクラスの斎藤くんはいつもマスクをしている。 話したことも無いし、関わりもない。何でマスクをしているのか分からないけど、見かけたらついつい目で追ってしまう。 そんなお話。

「ぷはぁ～」 「な、なんだその匂いは！？」 　とにかく息が臭い男、斎藤くん。 　斎藤くんはひょんなことから異世界に来てしまう。 　斎藤くんを召喚した聖女は、どうやら魔王と呼ばれる邪悪な存在を討伐して欲しいらしい。 　なんとも達観している斎藤くんは二つ返事で了承する。断る意味が無いと判断したらしい。 　いざ魔王討伐に向けて頑張ろう、意気込んだのはいいものの――、 「どうかされました？」 「しゃ、喋らないでくだ……さい‥‥‥」 　 　ぱたっ。 　なんていう事でしょう。 　斎藤くんが声を発する度に周りの人たちがパタパタと倒れていくではありませんか。 　 　これは――”不潔”という概念が無い世界で斎藤くんが無双するお話。 　 　 折りたたむ>>続きをよむ

斎藤くんの恋が実る日は来るのか。 凶暴なオタク美少女に恋をした男子高校生のお話。

斎藤くんは今日も勘違い。勘違いの後も勘違い。 だが本人に自覚ゼロ！斎藤くんを中心に広がる新しい学園ギャグコメディーの幕開けだ！ 斎藤くんのいつも通りの平穏な日常を覗いてみませんか？

大変可愛らしい男子高校生 斎藤くんと、やたらと彼を気に入った漠山さんのすったもんだな収集つかないナイトメアコメディ。 「ここ、ペット可ですか？」