ある作家対談。
呼ばれた二人が共に「言葉」に対する拘りを持っていたため、
どんな荒れ球でも捕球しに行く終着点不明の言葉のキャッチボールが始まりました。
大暴投の保険にR15付けてます。
なお、この対談はフィクションです。
登場する人物・団
体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 16:48:22
19758文字
会話率:81%
あと1年で2000年を迎える。世界が滅ぶと根も葉もないうわさが社会現象で流れている中、何一つ変わらない平凡な生活を送る高校生の平田勝成は、隣の席に座る和泉純令という変わった女子生徒に対し、不気味に思いつも気になってはいたが、話すきっかけがで
きないままでいた。しかし、彼女に接近できるきっかけは平穏だった日常の崩壊とともに訪れる。
※改元祝いとして急遽書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 15:53:16
14397文字
会話率:30%
※こちらは温泉和牛名義になります。
あと少しで改元の瞬間を迎える深夜に、高志は腐れ縁の加奈子を呼び出す。
最終更新:2019-05-01 00:07:08
1652文字
会話率:44%
令和初日にUFOがやって来たお話。
最終更新:2019-05-01 00:00:00
2434文字
会話率:40%