まるで現世と変わらないような異世界に転生した主人公の飛翔。妖怪も魔物も天使も仲間の平和な世界で起きるのは…いつもと変わらない日常!時々美味しいご飯を食べながら何もプラスにならない学食マシマシ日常系ゆるゆるコメディの第二期!
毎週水曜日12
時,投稿予定
※注意
・この作品はフィクションです。実在の地名や人物とは一切関係ありません。
・作中は拙い文章が続くので、見るのは自己判断でお願いします。
・荒らしや冷やかしはおやめください。
・時々設定崩壊やキャラ崩壊、メタ発言やパロディネタなどがあります。
・この作品のイラストはないので書きたい方はツイッターのDMにお願いします→https://twitter.com/Milk_eat_tv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 12:00:00
76908文字
会話率:89%
高校生活にもなれ、人間関係も落ち着いていた高校一年生の秋。クラスメイトのひとりと仲が良くなり始めた「私」。二人の仲はどうなっていくのかーーーーー
基本的に創作です。初投稿なので拙い文であったり誤字脱字が多いと思いますが、暖かく見守って頂ける
と嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:00:00
29633文字
会話率:63%
中世的で可愛らしい男の子は、生まれた時から師匠と旅を続けている。
目的もなく自由気ままな旅だったが、アムブロジア王国のムスタヨケルの街でバイオレット・メイフェイア公爵令嬢に探されたことをキッカケに2人旅は終わりを告げる。
可愛らしい男の子
の本当の名前は、アイビー・ヴェルディグリ公爵令嬢。
アムブロジア王国の隣国、セルリアン王国ヴェルディグリ公爵家の愛娘になる。
アイビーが旅をしていた理由は、アムブロジア王国の陛下から身を隠すため。
アムブロジア王国の公爵家に見つかってしまえば、陛下に献上されるおそれがある。
師匠1人では守りきれないと判断し、ヴェルディグリ公爵家に帰ることになったのだ。
公爵令嬢に戻ったアイビーを待ち受けていたものは、家族からの溺愛、そして、カディス・ブル・セルリアン王子殿下と契約で結ばれた婚約だった。
可愛すぎるアイビーを守るため周りはあの手この手を考え、アイビーはアイビーで「守られてばかりでは」と奮闘するお話です。
のんびり進みます。
長編になる予感がしています。
頭が狂っている人が出てきますので15禁になります。
1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。
2,000文字を目安にできれば思っていますが、短くなったり長くなったりします。
平日に2ページ更新を目標に投稿していきます。
土日祝はお休みになります。
拙い文章になりますが、楽しんで読んでいただければ幸いです。
読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 12:10:00
274509文字
会話率:44%
病気で死んだはずが、異世界の魔女として目が覚めた。
魔力を増やすために異世界に喚び寄せられ、魂を取り込まれたのだ。
乗っ取ったわけではなく2個の魂が綺麗に混ざり合った結果、意識の主体が「私」になっていたというもの。
魔女の記憶は全てあるが
、記憶の中に魂を切り離す術は存在していない。ましてや、戻れる体はない。
これはもう新しい世界で楽しく生きていくしかないと決め、魔女生活を自由気ままに送ることにした。
魔女である彼女の名前はノワール。
7人いる魔女のうちの1人で、強欲の魔女。極度の引きこもり。
そんな魔女だったノワールが、意識が「私」と混ざり合ったおかげで? せいで? 人並みに動くようになる。
奴隷の子供を引き取り、人間の彼氏ができ、眷属たちと楽しく過ごす……はずだった。
「ノワールよ。全ての生き物において、魔女ほど執着心がある生き物はおらん。欲するだけで満たされることはない乾いてばかりの欲だ。それ故に、馬鹿らしいほどの執着心が生まれる」
嫉妬・愛・憎悪・陰謀が、7人の魔女の間で渦巻き激化していく。
ノワールは、穏やかに過ごせる日々を守るために、売られた喧嘩を買うのだった。
*売られた喧嘩を買いますが、バトルシーンはほぼありません。作者本人は恋愛小説として書いています。
*死・暴力・イチャイチャがあるためR15になります。
*1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。2,000文字を目安にしますが、短くなったり長くなったりします。
*月曜日と木曜日に1話〜2話投稿します。予約投稿をしますので、12時と12時10分投稿になります。
*拙い文章になりますが、楽しく読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 12:00:00
131264文字
会話率:44%
アヴェートワ公爵家に産まれた時から前世の記憶があったルチル。
成長するにつれて、自身が公爵令嬢であること、転生した世界では魔法があること等を知っていく。
「やっぱり…あくやくれいじょうでしゅよね…。」
3歳の誕生日をキッカケに悪役令嬢に
ならない為に、同じ歳の王子様と距離を取ることを決意。
領地に引き籠り、以前から食べたかったスイーツを開発して楽しい日々を送っていた。
王子や王家とは距離を取ると決めていたのに、ある日王子と出会い、王子と過ごす日々に、王子を推しとして愛でることに幸せを感じるようになる。
王子の笑顔を見たいが、家族のために悪役令嬢にはなりたくない。
平和が1番!虐め反対!
え?ここって本の中だったの?それも18禁エロエロ小説!?嘘でしょー!
前世往生した経験豊富な女性が、自分や自分の周りを平和にしていこうと奮闘するお話です。
前半→子供時代、後半→学生時代となります。
ざまぁはありません。
虐めや過激な発言がありますので15禁とさせていただきます。
1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。区切りがいいところで切り替えたいと思っています。
拙い文章になりますが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 16:50:36
781105文字
会話率:39%
ゾンビを浄化出来るのは、俺の声?!
ゾンビ✕恋愛のハートフルなストーリー!
広告代理店の下請けで働く前田廉太郎は
無趣味、無個性、素人童貞の冴えない男だ。
そんな前田は、新型のアレに罹って二週間会社を休み、そして復帰後最初に目に入った
のは……
同僚の一人である乙成の変わり果てた姿だった。
彼女のゾンビ化を浄化出来るのは前田の無駄にいい声だけだと分かると、
ゾンビ乙成に執着されてしまう前田。
はたして、乙成のゾンビ化を完全に消し去る事は出来るのか……
無趣味、無個性、素人童貞の前田の平凡な日常は、ゾンビ乙成によって少しずつ変わっていく……
ホラー要素は皆無の、ほのぼの日常系です!
拙い文章ではありますが、是非ともよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:32:16
131949文字
会話率:54%
主人公の不幸体質は日常茶飯事だった。
今日も不幸な出来事に巻き込まれ、たどり着いたのは『人生ガラポン抽選会』の会場だった。
そこで紳士な男に出会い、強制的に『ガラポン』を回すこととなる。
それは主人公の次の人生を決める大事な抽選だったのだ。
主人公は魔法とスキルのある異世界に転生し、楽しく人生を謳歌する・・予定です。
不定期更新です。
この作品は、旧_不運からの最強男の改訂版となります。
拙い文章ですが、楽しんでいただければ嬉しいです。
誠に申し訳ありませんが個々への返信は致しませんので、予めご了承ください。
今後も頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 08:00:00
469700文字
会話率:34%
目を覚ますと白雪姫に転生していた。
ハッピーエンドの後のことを考えると、王子とお城で暮らすのは大変そう。だったら森で七人の小人達と仲良く暮らしたい!
でも小人は実は美少年で!?全員に求婚されて困ってます。
異世界童話逆ハーレムエンドストーリ
ー
最初は拙い文章ですが読み進めて頂ければ幸いです。
時間は不定期ですが、毎日頻繁に更新していきますので、是非ブックマークや評価よろしくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 10:04:48
977文字
会話率:9%
日本各地で少年少女達が、光に呑まれ、消えていく事件が増えていた。
が、すぐに、事件は止まった。
少し、特殊な生い立ちを持つ少年(?)。月城一葉は編入初日、クラスメイトに紹介されるため、教室に入った。
すると、足元に魔法陣が現れ、光に、
呑まれてしまう。
気がつくと、異世界召喚されたらしい。…………………おまけとして。
他にも召喚された人が7人いたのだ。どうやら、魔王を倒すために力を貸してほしいらしい。
しかし、もともと、7人だけ、召喚される予定だったらしく。イレギュラーな一葉には、なにも力を与えられなかった。
これで、どうしろと? 一葉は、他の7人と行動をともにするが、完全なるお荷物。それでも、所に必死についていく。
これから、何を考え、何を成すのか。また、魔王を倒し、無事に元の世界に帰れるのか。
と、まぁ。よくある、異世界召喚ものです。
初投稿で、ほとんど、衝動的に書いたものですので、拙い文章でしょうが、お付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 07:16:30
512341文字
会話率:51%
偏差値80を超える超エリート校『鬼更木北高等学校』(通称:北高)
偏差値が一番高いこの学校では、毎年何万人もの受験生が受ける中、合格を勝ち取れるのはたったの『50人』。
この時点で普通の高校には見えないが、実際その通りで、倫理観の欠片もない
教育方法で生徒たちを指導していたのだ……。さらに担任の先生から耳を疑うような言葉が。
「北高で行われる試験に合格出来なかった者は、直ちに『鬼更木南高等学校』(通称:南高)へ転校してもらう」
南高は北高と正反対で、偏差値BF、入ったら人生終了と謳われるくらいの落ちこぼれ高校だと噂されている。
死ぬ気で勉強して、せっかく何万人もの中から選ばれたというのにそんなの酷すぎる!!
しかも気になる点は、南高では卒業できた者が存在しないということ。
一体そこでは何が行われているのか……。
そして、北高がこれほど残酷なことをする本当の理由とは何なのか……。
これは『生徒vs教師』による人生を賭けた物語(デスゲーム)である。
ーーーーーーーーーー
※鬼更木=きさらぎ
※本作品に登場するキャラクターと実在する人名は一切関係ありません
※作品内の日時とタイトルにある『Day ○』も関係ありません
※残酷な描写が含まれます
※拙い文章ですがお許しください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 00:00:00
6919文字
会話率:39%
僕らが楽しくプレイしてるゲーム。
伊乃陽向人(いのひむと)と真海羅奈(しんかいらな)は暗い過去を抱えながらも、ケモノというモンスターを討伐する「DEATH ERASE MINE」というゲームをこよなく愛する高校生であった。
ある日、夏の暑い
なかファミレスに寄ったがそこには冬服のコートを全身に纏った男に遭遇する。その出会いをきっかけに陽向人と羅奈は「DEATH ERASE MINE」の運命に翻弄されていく。
※拙い文章ですが悪しからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 01:10:00
242069文字
会話率:27%
「ゲームは画面の中だから良いのよね...。」
頭を打ったことにより前世を思い出した私は〜☆立つ悪役令嬢計画〜遂行のために今日も頑張ります!
☆///作者の好きな設定を詰め込みました。気軽に読んでくださったら嬉しいです!
拙い文章ですがよろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:00:00
72235文字
会話率:48%
学校で虐めを受け、その時の怪我が原因で死亡した主人公|狐宮九喰《こみやくく》は、その魂の大きさを見込まれ、創造神から異世界転生をしないかと提案される。
話を聞くと、九喰の魂は膨大であり、いるだけで、世界に良い影響を与えるらしい。初めは信
用していなかった九喰だったが、異世界では、自由に行動していい、そして何をやっても咎めない。転生後のサポートもすると
いう創造神の言葉に転生をすることにする。
転生する時に赤ん坊から始めるか、成長した状態から始めるかを聞かれ、九喰は成長した状態から始めることにする。転生時、種族が魂に最も適合するものになると言われたが、それもどんな種族になるか、少し楽しみだった。
転生すると、白髪の妖狐になっていた。
それだけなら良かった。だが、なんと、九喰はTSし、女になっていた!
「神様性別間違ってるよーーーーーー!」
これは、TSオレッ娘狐が世界最強となり、伝説に名を連ねるまでのお話。
作者のヨーヨーです。小説を書くのはこれが初めてなので、拙い文ですが、あたたかく見守ってくださると、嬉しいです。
気に入っていただけたら、ブックマークや評価お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 20:00:00
171418文字
会話率:34%
近未来の学園都市内の教育機関の一つである青藍学校に通う藤原海は、自らの心の闇と劣等感に苦しむ二年生の女子。
周囲を見下し孤独に生きる彼女は、唯一の友人である五十嵐勇にも心を閉ざしていた。
そんな中、新学期の始まりとともに彼女のもとに転校
生の染井雪哉が現れる。彼との交流によって、海は少しずつ自分自身と向き合おうとする。
だが、これまでの海を構成して彼女を生き永らえさせてきた暗い本質を変えることは簡単なことではなかった。
果たして海は心の迷宮から抜け出して、希望を見つけることができるのか。
(挨拶)
初めて小説を書くことにしました。拙い文章でしょうが、私がこの物語に込めた思いが少しでも届くように、精一杯頑張りたいと思います。生温かい目で見守っていただけると幸いです。
ゆっくり書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 20:00:00
13167文字
会話率:14%
恋人に振られたり大学ではソロプレイだったりと、残念な日常に疲れ果ててしまった主人公は、毎日現実逃避の妄想ばかりしていた。もしも自分が美少女だったなら…もしも異世界で冒険をするならば… 彼は自分の妄想を補強するかのように、異世界転生モノのネッ
ト小説を読み漁っていた。退屈で陰鬱な日々、いつも通りの朝、いつも通りの天井、しかし扉を開けるとそこは…
初投稿です。拙い文章ですが、お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 15:11:50
19324文字
会話率:51%
一応、ハイファンタジーとなっておりますが、サイコロの出目によってどうとでも変わってしまうので、今後どのような展開になるかは保証しかねます。
作者のリハビリ的な目的で書かれています。拙い文面も多くみられると思いますがご容赦ください。
また、更
新ペースは極めてランダムになると思われますので、気長に見ておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 05:12:29
76210文字
会話率:40%
見知らぬホテルの一室で目覚めた「彼女」
何が起こったのか分からず混乱する中で、自身の記憶を失っている事に気付く。
手掛かりを求め部屋の外に目をやると、そこには無数の青い花に飲み込まれた街の姿があった。
困惑しつつも「彼女」は自分が置かれた状
況を知る為、何より、失われた記憶を取り戻す為に、何者かが蠢く霧に包まれた街へと足を踏み出して行く。
かつてシナリオだけ考えてお蔵入りにした自作ゲームのストーリーを文章に起こした物です。
小説を書く事自体が初めてなので拙い文章も多々あるかと思いますが、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 00:20:00
1707675文字
会話率:19%
ある日、岳の仕事の関係で、大学山岳部の先輩、写真家、登山家でもある円堂の子ども達を預かる事になった大和。
問題なのが長男の高校生、壱輝で。彼らとの生活に奮闘しつつ、日々を送るが…。
「Take On Me」シリーズの四作目。
今回
もドタバタ、ハラハラな展開です。大和も岳も、その他皆頑張ります!
また、BLに分類されておりますが、濃い絡みは(たぶん)殆どありません…。
毎度拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただければ、幸いです。
※このお話しに出てくる内容は、全て架空のものであり、実際とは全く関係ありません。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 05:37:07
161613文字
会話率:38%
突然夢に現れた黒い蛇。それは何を意味しているのだろうか。
人生1作目です。とても拙い文章ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
最終更新:2024-10-08 17:04:48
804文字
会話率:39%
ちよっと未来の地球のような惑星が舞台。この星の人類は犬の半獣人。月の衛星軌道で火星有人ロケットの組立がすすんでいる。
そこへ、太陽系に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」の方向からシリンダー型スペース・コロニーが飛来する。
SF御三
家の一人の作品に出て来る宇宙船にちなんで「リラーマ」と名付けられたそれから、猿のような外見の宇宙人からメッセージが送られて来た。宇宙戦争が始まる!?
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
参考
『宇宙のランデヴー』(Rendezvous with Rama)アーサー・C・クラーク
猿の半獣人は映画「猿の惑星」のような感じ。
犬の半獣人はこんな感じ?アニメ「名探偵ホームズ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 22:00:00
39990文字
会話率:38%
天職の儀にて【ジョブ】テイマーを授かった10歳の少年ユーグは、父であるユエルゴア男爵からそのテイマーを理由として廃嫡され家からそして町からも追い出されてしまう。
町から出てすぐに以前から知り合っていたモモンガ形の魔物ソタとクマ形の魔物ブリュ
ーと共に旅立つことにしたユーグは冒険者を目指すことに。
初作品です。
拙い文章ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 20:00:00
341873文字
会話率:43%
夜道で暴漢に絡まれた女の子を助けた際に、頭を打って亡くなった主人公は白い世界で女神によって忘れていたものを思い出す。
そして異世界に渡り、自由気ままにのんびりと生活を送るはずだったが…
この主人公の過去に秘密が…?
処女作です
何時もは
読み専ですので小説を書いたことがなく拙い文章ですが精一杯書きますので宜しくお願いします。
作者の趣味や妄想を詰め込みますので、合わない方はブラウザバックを推奨します。
また多くの作品を読んでおりますので、作風が影響されている可能性があります。そしてn番煎じの内容です。
出来る限り被らないように頑張りますが、意図的ではなく偶然内容がかぶる場合がございますのでその時は優しく教えていただけると幸いです。
誤字脱字等の報告もして頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 01:41:15
208392文字
会話率:65%