学生というのは夢を見る生き物だ。脆く儚い夢を見る生き物だ。
そして其れを壊されるのも、ある意味学生時代なのかも知れない。
今まで書き続けてきた事だけが、唯一の誇りだった。
けれども、全てを捨て去る二人を見ていたら、余りにもちっぽけな誇りだ
った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者はですね、『身の程を知れ』という言葉が好きなんです。
相手に対しても、自分に対しても内心よく使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 20:39:09
1091文字
会話率:29%
神様を目指す主人公。
神様のたまごのお話。
一流の悲劇より三流の喜劇?
三流は所詮、三流。一流の喜劇何て在るの?
不幸と取るか、幸福と取るか。
文才は有りません。
小学生でも書ける文です。
こんな、落書きすら書けないなら幼稚園です。
そんな
、私ですが、読んだ方に何かを残したい。
そんな気持ちを今日も抱いて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 21:55:43
6235文字
会話率:31%