僕は中山英樹。彼女もいないのに、もう40代になってしまった。
夜道を歩いていたら、女の子の悲鳴が聞こえてきたので、そちらに急いだ。
そしたら、女の子が鎧武者?に襲われていたので、助けようと鎧武者に立ち向かったんだけど、身長が縮んだ?手足
が短くなった?髪の毛が長くなった?戦闘中に起こったそれで、間合いが狂い、戦闘に支障があり、気を失ってしまった。
目が覚めると、実は女の子になっていた?
それからは、中山英奈と名前を変え、男から女になった為に生活が一変してしまう、あと、偶に御霊と呼ばれる怨霊と戦う事になってしまったお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 00:00:00
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会話率:35%