初仕事で疲れたのに加えて、薬を飲まなかった時の記録。これは自分の戒めの為にも公開しておく。
最終更新:2021-04-02 02:39:40
1673文字
会話率:0%
そこに立ち入ってはならない、現世に帰ってはこれないから。
かえらずの森と呼ばれる森。その奥は冥界とつながっているとも言われている。
しかし、そんな森の中に二人の人間が暮らしていた。
年若い男、ロニは親代わりの老爺の為にもと森で狩りをしている
最中、獣に追われる子供たちを見つける。
※思い付きかつ行き当たりばったりで書いてしまった関係上、6話を書いてる途中で無理があったと判断したため無理やり終わらせました。打ち切りらしく駆け足、伏線未回収、尻切れトンボで終わるのでそれでも読む場合はそれらを覚悟して読んでください。
設定だけ作って調子に乗って書いた未熟な自分への戒めの為に残しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 23:27:14
12083文字
会話率:39%
ご感想覧で書いた言葉ですが、自らへの戒めの為にも投稿致します。
認識が甘く、申し訳御座いません。霧が晴れたような気がしています。
m(__)m
最終更新:2020-09-11 15:53:35
879文字
会話率:0%
私はふと気付くと青森県の十和田湖におり、男女二体の神と遭遇する。
その神は十和田湖に於いて天の岩戸をあけ、大黒天を出現させた。
別名「大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)」、または、シバァ神とも言います。
私は大黒天様からウサギの姿に変
えられ、その後出現した大天使長ミカエルと共に、
出雲の神議り場(カムハカリジョウ)= 大霊宮(ダイレイグウ)へ向かう事に・・・
その会議の内容は、明日からの「神裁きの三日間」に関する恐るべきものであった。
その「神裁きの三日間」の掟の内容とは
世界中に定められた「神の光玉(コウギョク)」内の
「祈りの聖域」と呼ばれる場所で、不眠不休2リットルの水のみで
三日間懺悔の祈りを捧げなければならなかった。
やがて「神裁きの三日間」が始まると、
敵対する邪神達は、封印が解かれた「造化の業(ゾウカノワザ)」を悪用し、
様々な形態の化け物を造り上げ、神々に徹底抗戦の構えを見せた。
この戦いは「正邪の戦い」の最終決戦なのである。
邪神の企みは、邪欲を貪る人間の代表、
特に各国要人を煽(おだ)ててその気にさせ、
世界中の軍を操り多国籍軍を結成し神に対抗し、
神の子人はここまで堕落しているということを正神軍に見せ付け、
絶望させることであった。
正神軍は邪神に対抗する手段を、主神への祈りの波動だけと定めたのは、
親である主神を蔑ろにし、人間のみの快楽に走った事への戒めの為である。
その祈りの波動は美しい光の帯となり、
神の光玉から富士上空に「神の光輪」を築き上げた。
その神の光輪には、神と共に七人の聖者が入ることになっていた。
しかし二人の若い聖者(拳三とマーフィー)は、
まだその資格を得られず、月での修行を命ぜられた。
そのことを知った邪神軍は、ここぞとばかりに超人と化した二人に襲い掛かる。
二人が揃わなければ神の光輪は完成しないのである。
遂に二人は引き離され、徹底的に痛めつけられたのであるが、
果たして二人は、そして人類の命運は ・・・
では、緞帳を上げ、人を含めた神々の黙示録を、あなたの脳裏に上映致します。
ビィ~~~~~!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 12:33:35
361800文字
会話率:6%
反省した。
後悔もしている。
でも、
今気がつけて本当に良かった。
最終更新:2018-02-25 06:47:47
210文字
会話率:0%
思っている事を綴っただけです。 自分の戒めの為に投稿しました。
後悔しないように生きるために。
最終更新:2016-01-15 01:58:14
678文字
会話率:0%
主人公のマコト、サツキ、ノゾミの三人が開店した便利屋から繰り広げられる物語。
推理とは呼べない推理。
表向きと裏向きその二面を探る。
PS
高校生の時に賞に贈って落選した小説です
戒めの為、当時のままなので誤字脱字がありますがご了承
ください
独創性は高評価されてはいました。
多くの批評を下さい。よろしくおねいいたします。
内容が一回で入らなかったので表と裏に二分割されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 00:00:23
71989文字
会話率:38%