徳川泰平は、埼玉・浦和郊外で農家で生まれたが、一人っ子で
育ったが、将来、何かでかいことをしたいと考えていた。
ソロバンが得意で、近くの地元の名門の商業高校を出て、
地元の銀行に就職。
でかいことをするために、金を作る事が先決と、しっかり、
お金を郵便定額貯金やワリコー、一時払い養老保険などで着実に
増やして行った。父の友人のエリートの高田善平に、一気に稼ぐ
方法はないかと質問すると、1つだけあると言い、それは、
日本株で儲ける事だと教えられ、そのための知識を得るため、
株、為替、商品の本を国会図書館に行き、読み、勉強した。
そんなある日、東京駅で不思議な体験をし、過去の世界へ
飛んだ。それから・・・。
これから、後が、面白いので、是非、読んで下さいね。
なお、この小説をアルファポリス、小説家になろうに
重複投稿するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 22:00:00
77211文字
会話率:3%