寂しい生い立ちのいとこが成功するまでを、原稿用紙4枚のエッセイにまとめました。
勿論いとこの許可を得て載せています。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2019-03-23 21:07:19
1334文字
会話率:18%
そのまんまです、主が様々な理由(主にやる気やお仕事の関係)でボツになってしまった妄想の掃き溜めになります。第1話まとめなので続きは期待しないでください。
まだ書き途中のほぼ失踪してる小説すらあると言うのに、夜中のテンションで中途半端に設定
だけ作って完結なんか絶対にされないような、そんな悲しい小説達の墓場になります。そんなもんで良ければどうぞごゆっくり。そして主はこの小説を完結してくれる神の降臨を全裸でお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 23:20:22
4678文字
会話率:53%
今回は悲しい小説になっておりますw
泣いていただけると、うれしいですw
最終更新:2016-09-06 10:27:21
516文字
会話率:44%
これってファンタジー的なものも、恋愛的なものも出ない陰鬱な小説です。
何かピンクな要素を願っているなら必ず失望しべきものです。
ただただ街を歩む小説に過ぎません。日記に似たものかもしれません。
多くの人がこのようなものを読むとは思いません。
悲しいだけですから。
なんの面白さも感じない人が大半のはずです。
でも僕は思うんです。
悲しい小説は人々の心を惑わせ、浮かばせ、やがて何らかの希望、
自分だけの悲しみだったはずの何かを解き放す力があるって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 23:34:31
1108文字
会話率:0%