異世界へと転移した私は、私が私でなかったためか、
そんなことや、あんなこと、恥ずかしい思い出がいっぱい!
けど、この出来事があったから、今の私があるのです。
(※本編との内容に相違があるおそれがございます。あらすじはイメージです)
東方とは
関係ありません。
いろいろ書き足し中。はじまりもよろしく!
10/7 34部 まちにまったひ(かのじょが) を追加。
10/9 35部 みずぎかい を追加。
10/10 36部 やくわり を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 13:00:00
1335824文字
会話率:43%
廊下で急に半身を丸出しにされたな……と。
不意に思い出した、今日この頃。
最終更新:2024-02-05 00:40:34
898文字
会話率:16%
男の子だけど、バレエをやらされて、女子と同じ白タイツと白いレオタード姿で発表会へ出演させられる、羞恥プレイエピソード。
半分実話です。
最終更新:2020-01-23 14:33:44
6026文字
会話率:7%
迷子が体験した恥ずかしい思い出話。
最終更新:2019-12-15 14:59:21
3705文字
会話率:73%
幼馴染で陸上部仲間の私と幸人は、高校に上がっても恥ずかしい思い出のアルバムのせいで姉に逆らえない。今日も今日とて、宿題を片づけなければいけないのに、幸人に私の服を着せて遊ばれる始末。今日はいったい何をさせられるのか……。
そんな強制女装少年
の甘酸っぱい一コマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 19:04:39
12344文字
会話率:49%
公衆の面前で、友達と大声で低級な話をする。大人になって思い出そうとすると、思わず鳥肌が立つような恥ずかしい思い出だろう。しかしそれは、きっと皆が青春の中で一度は通る道。
最終更新:2017-08-12 12:26:08
2239文字
会話率:69%
主婦の私は寝室で一冊の文庫本を見つける。
主人が買ってきたその本は、私にとっても愛着の深い本であった。
あるサイトで絶賛されているのを目にして買ってきたのだと話す主人。
そしてそのサイトとは、私が十余年前、高校時代に運営していたブログのこと
なのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 19:13:11
3091文字
会話率:37%
イタ飯屋『Te Amo』の副料理長(セコンド・カポクオーコ)として働いていた俺、神楽ジン。
仲間と酒を飲んだ帰り、謎の渦巻きを発見する。
泥酔していた俺はその渦巻きに入ると、異世界に来ていた!!
その世界では、料理という概念はほとんど無
かった。
必要な肉と野菜に火を通し、体内に入れるというだけのもの。
そこで俺は自分の腕を振ると、王宮の料理人として、声が掛かった。
しかしその王宮では近々、円卓の騎士に料理を振る舞う事が決定していたのだ。
その担当が俺。
円卓の騎士を唸らせなければ、俺は処刑されてしまう!?
異世界で出会う人々と働く仲間によって、俺の恥ずかしい思い出や拙かった過去を思い出し、時に自省し時に懐かしむ回想と共に俺は異世界で歩んでいく。
それでは「異世界」「料理」「回想」ストーリーを、ボナペティートッッ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 17:03:18
6878文字
会話率:19%
───黒歴史。
それは厨二病であったり、物語であったり、そんな『恥ずかしい思い出』である。
それが、具現化したらどうだろうか?
これは、楽天的な神様が行った世界の変革に巻き込まれた、一人の少年の物語、その序章である。
最終更新:2015-02-25 23:02:14
15630文字
会話率:56%
十七の頃の事です。
恥ずかしい思い出。
半分実話です…。
最終更新:2014-02-24 18:27:59
705文字
会話率:24%