普通の人生を送っていたはずの主人公・樋口伊織は突然ピリオドが打たれようとしていた。
伊織は生きようとする気持ちが無くなっていたところに、神だと名乗る中世的な男・リュスカが現れる。
リュスカから三つの選択肢を与えられるが伊織の選ぶ道は…
…?
ゆるふわ脳内の作者が描く内容なので、現実的な表現を逸脱している可能性あり。その内容を許せる方に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 18:00:00
5424文字
会話率:30%
『愛を囁く男は、信じないわ』の連載です。
とある令嬢の話です。
最終更新:2015-02-15 22:44:40
2395文字
会話率:36%
顔面凶器と呼ばれた青年がいた。大陸で一番小さな国の端っこの村。通称『勇者村』。勇者選定の地で、並居る王太子や王弟殿下、次期公爵やら貴族の子息達を跳ね除けて、うっかり抜いちゃったのだ。よりにもよって、勇者の剣を-。顔面凶器のせいで女性にモテず
、見た目に反して草食系・・・な彼は抜いちゃった報告と瘴気払いをするためにイヤイヤ王都に行く羽目に。
最初っから最後まで、笑いを。ちょこっとだけ恋愛を練りこみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 22:57:57
405文字
会話率:8%