ツタンカーメンの墓前で瞑想中、不思議な声を聞いたことから、この物語が始まります。
その声とは、ツタンカーメンの墓は、ハワード・カーターが発見したのではなく、ツタンカーメンがカーターに墓を発見させたのだと。
その真相を探るべく、日本語がぺ
らぺらで、志村けんとオヤジギャグが大好きなエジプト人のカバン持ちと一緒に、漫才コンビさながら真相に迫っていきます。
その過程において、カーターが深く関わったカーナヴォン卿と娘イヴリン、画才を高く評価し、開運のきっかけとなった考古学者ニューベリーやピートリー、エジプト考古局長のマスペロやラコー、先鞭をつけた弁護士デイヴィスなどの人物像を、九星氣學や四柱推命の基本部分を使って考察していきながら、カーターとの相性などを浮き彫りにしていきます。
最後は、ウソか本当か、想像もできなかった結末を迎えます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-01 18:30:00
165409文字
会話率:47%
腎臓病(ネフローゼ)で入院治療中の翔太は 妖次元の扉 未来スケッチを担当医師 遠山先生からもらう。
ある晩 未来スケッチから現れた座敷童子の あるよと仲間の妖怪と共に修行し悪の妖怪に奪われた 火・風・水・雷・土の心魂玉を取戻し眠っている不死
鳥(フェニックス)を蘇らせ
江戸時代に コレラ菌を大流行させた病魔 虎狼狸(ころうり)が 現在に現れ
世界中にコロナウィルスを拡散させ世界が恐怖に陥る。
虎狼狸を地獄妖怪牢に封印しコロナウィルスを終息させパンデミックの夜明けきずく物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:01:18
13642文字
会話率:34%
ホームレスの友達が出来た。
名前は志村けん。
自称エスパー。一生に一度だけテレポーテーションが使えるらしいが何に使うのだろう?
最終更新:2021-12-09 22:27:25
1443文字
会話率:44%
大好きな志村けんのことを書きました。お願いです。皆さん、読んで下さい。
最終更新:2021-10-29 19:35:34
1408文字
会話率:4%
「こじつけがヒドい」と嘲笑されるかも知れませんが、
ボクが、今日、生きている。
ボクが、今日、健康でいる。(新型コロナウイルスの場合は、“絶対的確信”とは言えませんが)
それは確率的な話で、その確率を広げて下さったのは、志村けんさ
んだと思ってます。
ボクの個人的な感想なんですが、
志村さんがお亡くなりになるまで、
国内の空気って、ホントに真剣味をもって意識してた人の数って、少なかったように感じてます。
大好きだった人に命を引き替えに救われた今だもの。
つなぎたい……ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 08:03:21
1002文字
会話率:0%
(二十年前)
ある朝、健治は駅構内を走っていた。故意ではなかったが、女性を突き飛ばしてしまう。急いでいたので、その場から立ち去ってしまった。しかし、突き飛ばした相手が、妊婦だったのではないかと心配になってくる。
一方、突き飛ばされた真野
貴子は、病院のベッドの上にいた。足に怪我をしただけで、母子共に無事であった。そこに刑事が捜査に訪れた。
捜査は進展しない。そこに一人の目撃者が名乗り出てきた。目撃者の谷本ゆかりの証言から、捜査の糸口を掴む警察。
(二十年前)
家で家族に煙たがられている山岸は、仕事も以前のような情熱がない。だが、営業の外回りだけは好きだった。
営業先の皆川という女性が妊娠したという。その女性と話をしていて、かつての自分を思い出す。
(現在)
皆川沙織は、就職活動がうまくいかず、悶々とした日々を過ごしていた。何となく立ち寄った「就職部」で、ある職員に出会う。
そこで「犬の駅長」の話をされるのだった・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 10:37:18
23776文字
会話率:37%
天国・・・・
それは、地上、つまり現世界で亡くなった方たちが死去後住む世界・・・
雲の上に広がる不思議な世界である。神が住んでいるのだ。(必ず下の文を読んでからお読みください。)
※このお話はフィクションです。事実と想像を組み合わせています
。実際にいた人物と空想の人物が出てきます。
このお話は私が想像を広げて書いたものです。実際に起こったこと、(コロナウイルス)と実際にいた人物が出てくるお話です。このお話は、コロナ感染を予防してくださるように作ったお話でもあります。このお話に出てくる徳谷 光大とその家族や天国の人々は架空の人物です。このお話は架空の人物がコロナに感染し亡くなった後の話を描いたお話です。決して事実ではありません。実際にいた人物(芸能人)の名前は少し隠して記載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 16:22:03
3182文字
会話率:66%
新型コロナ肺炎について二つ思ったことがあったので投稿します。
※現在、妻の肺腺がん治療のため活動停止中ですので感想欄は閉じさせていただきます。
「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2020-04-04 10:34:18
3265文字
会話率:3%
帰宅したら、お笑い好きな相方がしょんぼりしている。
元気が無さそうに「喉がいたい。わたしもコロナかな」
――志村けんさん追悼の詩、のようなエッセイ。
最終更新:2020-03-30 23:56:49
300文字
会話率:17%
コメディに真剣に取り組む志村けん師匠から学ぶ事。
最終更新:2019-08-11 11:44:45
938文字
会話率:4%
都市伝説:「メリーさんの電話」
メリーさんから電話がかかってきます。
「私、メリーさん。今、駅の前にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの」
そして……
「私、
メリーさん。今、あなたの後ろに立っているの」
振り向けば……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 21:35:59
666文字
会話率:65%
皆様おこんばんは、私はにわか雨携帯です
志村けん、加藤茶、高木ブーなどなど出演のザ・ドリフターズことドリフがテレビ視聴で大流行しましたね
今回、超短編私小説と超短編エッセイと超短編小説これらをミックスして作りました
最終更新:2019-04-03 23:27:54
705文字
会話率:0%
ドリフターズから唯一の選出、志村けんの採点です。
この作品は同名のブログ、『採点!!なんでもランキング!!』にも掲載しています。
最終更新:2018-08-31 19:35:33
2496文字
会話率:4%