微妙な魔法と書いて微魔法。現代の魔女が使えるのは、コップのお茶をぬるく温めたり、マッチ棒程度の灯りを指先に灯したり・・・・そんな微妙な魔法だけ。
日常生活に溶け込みOLとして働く、現代魔女の何でもない日常。
※不定期更新です。
最終更新:2024-12-23 20:20:35
13593文字
会話率:45%
第1部:乙女ゲームの攻略キャラに転生しました。
どうやら俺は同人系乙女ゲームの世界の攻略キャラ(騎士)に転生したらしい。
このゲームには無数のエンド(ネタ含む)が存在するのだが、俺のルートに主人公ではなく悪役令嬢な婚約者とそのままひっつくエ
ンドはないのか?
一つくらい俺がひたすら許嫁を可愛がるエンドがあっても問題ないんじゃないのか?
いや、問題ない。可愛がろう。
第2部:喪女にヒロインは荷が重すぎない?
どうやら私は同人系乙女ゲームのヒロインになったみたい。
いやいやいやいやいや!!!乙女ゲームは好きだけど、リアルの恋愛偏差値低いよ?前世では1度も男性とお付き合いしたことのない喪女よ!?イケメンと恋愛とか無理だから!!
でもイケメンと恋愛しなかったらもれなくバッドエンドで蛙か豚似のおっさんとの結婚が待っている。
それはもっと嫌!!!男と、イケメンと恋愛しなければっ!!!
第3部:未回収イベントを男の俺が回収する。
やっと原作が終わり嫁とゆっくり暮らせると思ったのに、原作でヒロインが解決しなかった問題がそれを阻止する。
なにこれ俺が回収するの?俺が回収するのか……。
乙女ゲームの原作が終わった世界で尻拭いの為に奔走しながら、ついでに恋のキューピッド役を務めます。
いい加減嫁と子供とまったり過ごしたいっ!!!
思いつきで見切り発進した作品ですので設定がかなり甘いです。
また、処女作ですので拙いと思いますが生暖かい目でお見守り下さい。
第一部、第二部完結いたしました。
第三部も随時投稿していきます。
第三部では乙女ゲームの続編のお話が出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 12:00:00
203920文字
会話率:43%
ハイヒールを履いたヒール野郎(悪い奴)のお話しです。
アンチヒーロー的なクソ野郎を書きたくて覚書程度で書いたサンプルレベルの超短編です。
アメリカンスラング使いまくるのでだいぶ口汚いので注意してください。
いつか長編を書きたいと思っています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 19:35:39
1386文字
会話率:31%
第1作目「乙女ゲームの攻略キャラだけど許嫁を愛でたい。」の番外編です。
山なし落ちなし日常話を気ままにアップしていきます。
騎士様が嫁とか子供とかを溺愛するお話です。
たまに学生時代のお話も入ります。
本編と番外編を分けていましたが、諸事
情により統合することになりました。
こちらの小説は10月6日に削除予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 00:49:47
2327文字
会話率:39%
この世界には数多くの依頼屋が存在する。その中でもかなり有名な者がいた。その依頼屋の実力ははかり知れず、100%の確率で依頼をこなしてきた。その実力に皆は敬意と畏怖の意をこめて、影狼という名で読んでいた。しかし彼の本当の名も顔も誰も知らないと
いう。
彼の捕まっている国、ホロライズ王国では大昔に起こった事件により王家に産まれた女性は嫌われていた。そんな中王家に1人の女性が産まれてしまった、彼女の名はラフィーナ。産まれてから一度もその存在を国民に知らされていないラフィーナは、国民に知られる前にこの国を出ようとしていた。彼女は自らの旅立ちの日を待っていた。
そんな中2人はあるきっかけにより出会うことになった。2人の出会いは偶然なのか必然なのか。
出会うことの無かったはずの二人が織り成す、この世でたった1つの『旅日記。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 13:32:13
5687文字
会話率:52%
孤児院の責任者の喧嘩を買い、打ち所悪く血を吹き出して気絶した私ことライラは、その衝撃のせいか、前世の記憶を思い出しました。
気づけば侯爵令嬢になっており、訪ねてきた家庭教師は前世で自分がやっていた乙女ゲームのキャラと瓜二つ。
でも、私の記
憶が正しければ『ライラ』なんてキャラはいないわけで。つまり、モブってことですか?!何それ、俺得!!
ヒロインと攻略キャラの絡みを間近で見る為に、モブを極めます!!
だから私(モブ)に関わらないで下さい!!
※残酷な描写については、一応です
※改稿中で下げてます。ストーリー変更あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 20:15:42
12390文字
会話率:35%
世界でも屈指の大国に数えられるアルヴェリア王国。そこにある計画の下多くの暗殺者と、その中で精鋭と言われる強大な七人の暗殺者が誕生した。独自の役割を与えられている七人は、様々な方法を持って国を守護していく。これは幼少期から強大な戦力として鍛え
られた七人が、暗殺者でありながら裏から表から国のために奔走するダークヒーローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-26 16:20:09
9712文字
会話率:37%
少年とかが世界を相手に闘うかもしれない
最終更新:2012-12-29 12:04:56
32875文字
会話率:45%