小さな白猫の女の子。だけど、ただの子猫でなかったのです。
1人目のご主人様ははるか昔、侍が生きていた時代の青年でした。
とてもとても優しくてあったかい人・・・。
死別して彷徨う『白いの』は、とんでもない場所に飛ばされてしまいますが・・・。
ほのぼの優しい物語を目指しています。
・作者は素人ですので優しく見守ってやってください。
・作者はメンタルが最弱ですので合わない場合は回れ右してください。
・感想&評価などいただければしっぽ振って喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 00:00:00
88892文字
会話率:29%