底辺作家の定義が厳しすぎるとなろうを初めて4ヶ月程の最大ブックマーク22の脱底を望む底辺作家が書いた話。読んでくれると嬉しいです。
ついでに他の作品も読んでください。
連載
甥の後始末を押し付けられた
https://ncode.syose
tu.com/n5889ia/
日本が危機に?第二次日露戦争
https://ncode.syosetu.com/n2648ic/
短編
リアスタヤ大公
https://ncode.syosetu.com/n9895hz/
レベリア伯爵家のお家騒動
https://ncode.syosetu.com/n0699ia/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:39:30
410文字
会話率:0%
読み専だった私が、2019年12月、小説家デビューをしました。
どうして読み専をやめたのか。
書き手になって何をどう感じているのか。
「2つの目線からなろうを語れるのは今しかないかもしれない」
そう思いたち、このエッセイを書いてみる事に
しました。
ある底辺新人なろう作家のひとりごとです。
エッセイ前半は、読み専がどういう風に行動しているか。
エッセイ後半は、PV数が少なくて「誰にも読まれない」と嘆いていた底辺新人なろう作家がどのように3万PV達成したのか。
※「3万PV少な!」とお思いのアナタ! 底辺新人の私にとってはめっちゃうれしい数字です。
そういう内容に(今のところ)していく予定です。
もし少しでもご興味わきましたら、ブクマをお願いします。
(^人^)
※2020.6.30 完結しました。
※2020.9.20 おまけ回投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 11:59:27
47816文字
会話率:6%