幻想郷の日常 小説家になろう　作者検索

紅魔館では今日もいつもの日々が過ぎていた。 「咲夜、紅茶をお願い。」 「わかりました、お嬢様。」 そんなとき、誰かが来て誰かがおかしくなった。 誰がおかしくなったのかは本編の中でお楽しみください！

男は記憶を失い、助けられ、その縁で紅魔館の執事になる。 仲間と共に幻想郷の日常を描いていくほのぼの、時に異変解決のシリアス。どちらも楽しめる作品にしていきたいと思います。また、恋愛の話もあります。 また、うp主は東方はにわかに近いです。 なのでキャラのイメージが崩れる可能性があります。 そんなのきにしないよ！という仏様は、是非、楽しんで見ていってください！ またこの話は紅霧異変後となります。予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

何の前触れも無く気が付いたら 【幻想郷】という地に迷い込んでしまった主人公。 このお話は、そんなありがちな感じで幻想入りした主人公が博麗霊夢、霧雨魔理沙初め、様々な東方のキャラと日々過ごしてゆく、作者の妄想全開の日常的ストーリーです。

博麗神社を舞台に、四季折々の日常を描いた物語。 なお「春編」は、作者がノベスタにて連載している東方二次創作小説「東方幸常録 ～ Happy Diary Records.」の一部分を書き写したものとなっております。

ここは幻想郷。 外の世界とは結界によって隔てられている異世界。 そこには人間だけではなく幽霊や妖精、吸血鬼や妖怪、あげくのはてに宇宙人、死神、神様に閻魔様までいたりする。 そして、そんな幻想郷におかしな店主のいる店が一軒。 「絡人繰形店」と看板を掲げるこの店の店主は今日ものんびり？と営業を開始していた。 【絡人繰形店只今営業中……5月19日現在、来店者[ユニーク]……45044人、売上[PV]……332388円】 折りたたむ>>続きをよむ