2019年4月30日(火)平成最後の日 公開
最終更新:2023-03-08 22:03:39
408文字
会話率:34%
平成最後の日、私の三十歳の誕生日であり命日になった――。
子供を庇ってトラックにひかれた私は、気がつくと三歳の女の子になっていた。異世界の貴族令嬢に生まれ変わったのだと知った。
「今度こそ人生を謳歌してやる!」
そう心に誓った私は、父
親に疎まれても全く気にしなかったのだが、ある出来事により父親へのざまぁを決意する。
「あなたを破滅させます。お父様」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 17:20:00
252165文字
会話率:32%
新学期になり中学2年生を迎えた
健介、果穂、春樹、遙と、中学三年生になり、受験生になった琥太郎と美緒。そして美緒の兄である高校2年生の涼太ら7人は、平成最後の日にタイムカプセルを埋めることにした。
ボランティア部の部長である美緒の協力を得
て、花壇の端にタイムカプセルを埋めることを決めた健介らは、午後11時に裏門で待ち合わせをし、無事にタイムカプセルを埋めた。だが、お調子者である春樹が校舎を探検しようと言い出し…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 14:39:35
898文字
会話率:0%
平成最後の日のお泊りにて、あたしは、いつもみたいに無茶振りを友達へ振った。
*この作品は「note」にに投稿したものに手を加えたものです。「pixiv」にもあります。
最終更新:2019-07-01 16:17:06
1275文字
会話率:49%
平成最後の日に少女は廃墟に案内される
最終更新:2019-05-01 14:32:40
4861文字
会話率:25%
平成は終わらなかった――
平成最後の日、地球は一変した。各地に現れたダンジョン。突如現れた謎の機械
地上は死人があふれ、人々は魂を捕らわれた
滅びゆく世界で人はどう生きるのか
最終更新:2019-05-01 00:00:00
652文字
会話率:0%
今日の3人の会話は、平成最後の日の一時です。
最終更新:2019-04-30 23:40:21
2252文字
会話率:54%
三十一年続いた“平成”も、あと少しで終わる。
これは、そんな夜に何か書いてみたくて書いてみた詩。
最終更新:2019-04-30 23:12:46
298文字
会話率:0%
題名の通り、 令和に変わるその瞬間に、彼氏の家で一緒にのんびりする彼女のものがたり、です。
平成の終わりと令和の訪れを記念しての記念小説です!
平成最後の日に、彼氏彼女の家でイチャイチャ、したいですよねぇ?
したいけどできないあなたにはこれ
がおすすめ!
一読してくれると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 22:32:05
3908文字
会話率:37%
※pixivにも掲載しています。
たわいのない会話。極短のゆるいおはなしです。
シリーズ5話目。
二人が平成最後の日を過ごしています。
最終更新:2019-04-30 21:18:42
1128文字
会話率:58%
平成最後の日。
その夜、1組の男女は雨の中、海辺の道を歩いていた。
最終更新:2019-04-30 20:35:37
890文字
会話率:42%
平成最後の日。彼女がテレビを見ながらポツリと呟いた。そこから、まさかあんなことになるなんて。
この作品は日下部良介様主催の「さよなら平成企画」に参加作品です。
最終更新:2019-04-30 20:05:28
1828文字
会話率:49%
4月1日には新元号令和も発表されて私達の時代、平成にもいよいよ終焉の時が迫ってきつつある。人間ひとつの時代が過ぎ去ろうとしている時、何を思いながらその瞬間を迎えるのだろうか。そして私達はこの30年ほど続いた時代の中で何を学び、何を得たのだろ
うか。
災害とか事件とか不景気とか色々あって大変だったけど、どんな時代であっても人の心の鼓動がある限りそこに愛は生まれ続けるはずだ。そんな感じのコンセプトを掲げて描いた恋愛小説。
主人公の六川ぴりかちゃんは賀内町という海沿いの小さな田舎町で暮らす小学生の女の子。それまでは自分の性別なんてあんまり気にせず生きてきた。しかし恋心に目覚めた瞬間を境に、否応なしに自分が女であると突きつけられながら生きていかざるを得なくなった。
激動の時代に歩調を合わせるかのように身も心も急激に変化していく中で、最初はそれが自分の望んだ変化ではないので苦労しながらも、エロとかバトルとかしんみりしたりとか様々な体験を通じて最終的にぴりかは自分を受け入れていく。全12話。初回は3月3日の4時に投稿して、最終回は平成最後の日である4月30日に投稿する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:44:59
126626文字
会話率:65%
律子は平成最後の日に一人で飲んだくれていた。夫が浮気したという。
最終更新:2019-04-30 18:00:00
500文字
会話率:48%
平成最後の様子を、とある一家に焦点を当ててみましょう。
最終更新:2019-04-30 17:00:00
996文字
会話率:18%
改元というのを体験するのは初めてなので、なんか不思議な気持ちでいます。
最終更新:2019-04-30 16:31:06
2671文字
会話率:42%
平成31年4月30日。――そう、平成最後の日。
この日、日本のとある研究所にて、ちょっとした事件が起ころうとしていた。
最終更新:2019-04-30 16:00:00
2409文字
会話率:68%
二〇一九年四月三〇日は年末になった。
平成から令和になる前の最後の日。お休みというのもあるのでいつもの変わらない年末年始の休みと変わらないと俺は車窓からいつもの大阪の街を眺めていた。
たった三十一年、一体何が変わったのか。いつもと変わらな
いじゃないか。
和暦なんていらんちゃうかと。
しかし、ワイパーが動いたとき。あの平成の大阪が蘇った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 11:42:23
3649文字
会話率:27%