ただの思い出話です。
気楽にお読みください。
最終更新:2023-03-20 22:05:58
3126文字
会話率:19%
現代で妖怪や神の存在が認められ
「常識」と「非常識」の境界を隔てる「博麗大結界」が消えてしまいます
幻想と現実が入り交じる世界での新条 楓の
出会いやらなんやらを描いていきます
注意
筆者は東方にわかな上小説初心者です
至らない点などあると
思いますが楽しんで
いただけたら幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 17:37:51
1676文字
会話率:81%
この世界は神の機嫌で成り立っている。
神が手を離せば世界は崩壊する。
人々はそれを知らない。
日々争う人類に絶望した神は…?
最終更新:2017-03-20 19:31:08
499文字
会話率:10%
魔王城最寄り…というかむしろ隣に存在しながら平然と平和を謳歌するハテノ村。別名「人類最前線」。魔王討ち取り志望の勇者様は、今日も村に滞在しながらレベル上げに精を出しておいでです。そんな勇者様にまぁちゃん(魔王)お手製の鮭弁当を差し入れとして
お届けに上がろうとした際のこと。私は魔境では見かけない「人間のお兄さん」に声をかけられたのです…。 ※これは「人類最前線」シリーズ5作目となります。特に説明もなく始まりますが、前作までを読んでいないと意味不明の展開もあるかと思います。気になった方は前作までを参照して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 19:35:42
232283文字
会話率:24%