半藤勇路くんは、市立の小学校に通う四年生の男の子です。ある晴れた天気の日のこと、給食を食べおえた勇路くんたちは、校庭でボール遊びをしようとしているところでした。
勇路くんはボールを持っていこうと、保管されている階段のスペースにたどりつ
いたのですが、なぜかそこには、地下へと続く新たな階段があらわれていたのです。
おそるおそる階段をおりた勇路くんを待っていたのは、あらゆることが逆になっている、『さかさまの学校』でした……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:28:52
4082文字
会話率:59%
トムはトムだ。
カオスで短い作品を見たいって時なら、
躊躇ながら読んでください。
著者も混乱する
カオス 意味無い 常識反転
奇々怪界 hell 作品
※一応書いておきます。
この作品は別のサイトで書いた、自作の小説?です。
最終更新:2024-04-24 18:01:12
2981文字
会話率:21%