ベルサイユのばらは半世紀以上も前に書かれた池田理代子先生の少女まんが。
私なりに考察をした考えを綴っていきます。
最終更新:2022-11-14 09:27:34
2596文字
会話率:16%
詩、の内容とはなんの関係もないけど。
関西、てか、大阪に住んで良かったことは、いわゆる宝塚歌劇が、すぐそばにあること。
更に詩の内容とは、関係ないけど、それをモデルにした『かげきしょうじょ』ってアニメ、やってて、サイコーやな。
もとは、たぶ
ん、少女まんが。
けど、アニメが、サイコー。
でも、そろそろ終わりそうなので、続き、まんがで読むかも。、
ホンマにカンケーない話で、スミマセヌ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-09-20 13:35:51
210文字
会話率:0%
月渚(るな)は春が大好きだった。
春はなにもかもが幸せを感じさせてくれる季節だからだ。
特に今年の春は月渚にとって最高の春だ。
憧れの高校に入学することができたからだ。
だが桜が舞い落ちる中、思い出した記憶のせいで春が絶望の季節へと変貌した
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 07:38:54
11717文字
会話率:9%
今日も彼女はフラグを立てる。
ワタシの姉は少女まんがに出てくるヒロインのような人間である。日本人離れした体躯に顔立ち、もちろん頭だって良ければ運動神経だって優れてる。周囲の人間もこうくるかというくらい少女まんがのキャラクターに合う人たち。
ワタシ? 妹のワタシはもちろん背景とオトモダチのモブですけどなにか?
しかし、どうも姉はフラグは立てても成立していけてないような………
※短編、続編に加筆修正しプラス二話を足してひとつにまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 21:00:00
15867文字
会話率:29%
図書室でのボーイミーツガール。少女まんがちっくな物語。
最終更新:2009-06-05 16:04:23
1461文字
会話率:25%