密かに生きていた少年は、ある日 強引に召喚される。桁違いな魔法を使う少年が運命のように関わった巨大な精霊樹。歴史書の何処にも無い、しかし 確かに存在していた大魔法使いの物語は始まる。肩の上の相棒と多くの友と共にマイペースで生きていこうとする
ハルカの物語。タイトルを変えました。「知られざる異世界の ハルカ」はサブタイトルとして残します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 22:16:25
407812文字
会話率:40%
俺はどこにでもいる少しロリコンで、少し独り言が多い、いたって普通な高校生のはずだった。
しかし、命懸けの人助けをして、失敗してしまったために、いろいろあって救世主になってしまった。
この先、何が起こってしまうのか誰にもわかりはしない
だろう。
そう、時を操るものでさえも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 08:41:48
11150文字
会話率:25%